南山大学

 

名古屋キャンパス/外国語学部 フランス学科(フランス文化専攻/フランス社会専攻)

  • 学生/男子:29名 女子:210名 (2017年5月1日現在)
  • 教員/9名

開講科目・ゼミテーマ・卒論テーマ

Pick Up 授業

フランス語コミュニケーションの基礎Ⅰ、Ⅱ [1年次]
「フランス語Ⅰ〜Ⅷ」とともに、フランス語運用能力の基礎を獲得するための授業です。会話表現の学習、発音矯正など、フランス語学習の早期段階から、オーラルコミュニケーションを重視した訓練が少人数で行われます。
フランス文学史 [1年次]
詩、小説、演劇、批評など文学の諸ジャンルの特性を学びます。映画や造形芸術などの隣接領域との関連、各時代の主要作品を概観することによって世界の文学をリードしてきたフランス文学を教養として身につけることができます。
フランスの芸術 [2年次]
絵画、彫刻など諸芸術作品のジャンルやスタイル、鑑賞や分析のための様々なアプローチを学びます。また芸術家の受け入れや育成、美術館・オペラ座・劇場などの芸術文化機関に関する芸術大国フランスの文化政策への理解を深めます。
EU研究 [2年次]
ヨーロッパや世界の中でフランスを理解することは今日ますます重要になっています。EU の制度を理解するとともに、移民・難民問題など諸領域で共通の政策課題を抱えるEU 加盟各国との比較を行い、国際的な視点から問いを設定する能力を養います。
フランス語アトリエ [3・4年次]
フランス語の基礎を獲得した学習者のフランス語運用能力を更に高めるために、演劇やシャンソンなどを通して表現力とコミュニケーション力を鍛え、異文化理解力を促進します。フランス語の発話を自然に身につけることができます。
フランス語圏研究 [3・4年次]
フランス語はフランス本土のみならず、フランスの海外県・海外領土、欧米諸国、アフリカ、オセアニア、中南米など世界各地で使われています。このようなフランス語圏の成立の歴史や、国際社会における地位などについて研究します。

ゼミテーマ例

フランス文化専攻

  • 19世紀フランス文学
  • フランスの絵画・彫刻・建築
  • フランス映画研究

フランス社会専攻

  • 現代フランス社会の諸相
  • フランスからみた国際関係論
  • 近代フランス政治思想

卒論テーマ例

フランス文化専攻

  • 日本におけるフランス語の商業的価値は何か
  • 十九世紀フランス小説に見る女性像
  • 印象派絵画におけるパリの風景

フランス社会専攻

  • EUの限界と可能性-フランス政治に着目して
  • フランスにおける同性愛デモと国民戦線
  • 女性雑誌におけるパリ特集の変容と女性心理