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心理人間学科

開講科目・ゼミテーマ・卒論テーマ

Pick Up 授業

心理人間学基礎演習ⅠA~ⅠD、ⅡA・B[1年次・2年次]

本学科での勉学と研究に必要な基礎的能力やスキルを養います。1年次では、文献購読と数値処理について学び、2年次では論文作成や研究発表について実習を行います。

心理学概論 [1年次]

心理学および心理学研究に関する基礎的な地域と、実験・認知、教授・学習、発達、パーソナリティ、社会、臨床といった代表的な心理学領域を広く学びます。

人間関係フィールドワークⅠ~Ⅲ [2年次]

毎週、学外の福祉関係施設に通い、そこでのコミュニケーションを通して、自分自身や他者についての理解を深め、人間関係について深く学びます。

心理学実験Ⅰ、Ⅱ [2年次]

実験計画の立案、実施、分析、レポート作成までのプロセスを、様々な実習を通して繰り返すことで、実証科学としての心理学における実験手法を身につけます。

人間関係プロセス論(ファシリテーション・アプローチ) Ⅰ、Ⅱ[2~4年次]

少人数のグループの中に生じる動的な人間関係(グループ・ダイナミックス)を理解する力、また人間関係に働きかける力を養うことを目的とした授業です。

臨床教育学 [2~4年次]

教室での授業の様子、教育実践などの映像などを検討し、他の受講生と意見交換をします。「教育」に関する行為や「授業」を構成する要素についての理解を深めます。

ゼミテーマ

  • コミュニティ心理学
  • カウンセリング研究
  • 応用行動科学
  • 社会心理学
  • 心身健康学
  • 臨床教育学
  • 教育・社会史
  • 社会学
  • 教育心理学
  • アイデンティティ研究
  • 実験・認知心理学
  • 発達心理学
  • 人間性心理学

卒論テーマ例

2016年度研究プロジェクト論文優秀賞受賞論文

  • 他者からの期待が行動調整に及ぼす影響―自己評価とのズレに着目した実験を通して―
  • 檀家制度と地域住民―田原市におけるソーシャル・キャピタルの可能性―
  • 透明性錯覚に関する知識の有無が調整バイアスに与える影響
  • 「なんくるないさ」に託された想い:沖縄口(ウチナーグチ)話者の苦労経験に焦点を当てて

2017年度研究プロジェクト論文優秀賞受賞論文

  • 外的表象を用いた準備書きがその後の発話にもたらす影響
  • 完全性主義と自己受容および課題に対する意欲との関連の検討
  • 「さようなら」の意味―現代日本の別れの言葉―
  • 日・東南アジア「ハーフ」アイデンティティ:在日成人の事例の検討

2018年度研究プロジェクト論文優秀賞受賞論文

  • 2種類のモダリティを含んだ事後情報が目撃記憶に与える影響
  • フォーカシング的態度と自己没入が精神的回復力に与える影響
  • 中学校の担任教師が行う不登校支援