名古屋キャンパス

3つのポリシー
修士課程(博士前期課程)
ディプロマ・ポリシー
人間文化研究科修士課程(博士前期課程)には、キリスト教思想専攻、人類学専攻、教育ファシリテーション専攻、言語科学専攻の4つの専攻があります。本研究科では、博士前期課程もしくは修士課程に2年以上在学し、所定の科目について30単位以上を修得し、修士論文または特定課題研究を提出し、最終試験に合格した者に修士の学位を授与します。その具体的な判断基準は、専攻ごとに示されています。
カリキュラム・ポリシー
人間文化研究科修士課程(博士前期課程)のカリキュラムは、人間と文化の本質を探求する研究領域を幅広くカバーしています。特に、研究科共通科目として、「キリスト教的人間論」、「文化表象論」、「人間関係論」、「人間と言語」、「文化資源学研究」を開講し、人間と文化の普遍性と多様性を探究するための基礎的な知識を学びます。学生は、自分が所属する専攻の専門科目群の中から、各自の研究課題と関連をもち、研究を深めることができる科目を履修することができます。また、1年次から2年次にかけて、研究指導科目を積み上げ形式で履修し、基本的なリサーチスキルの修得から、研究テーマの問題意識の深化とともに研究を進展させる指導を受けることができ、修了時に修士論文、もしくは特定課題研究として成果をまとめます。
アドミッション・ポリシー
本研究科では、人間と文化にみられる普遍性と多様性を追求する人文学の学問体系に基づきつつも、その成果を統合し、人間性の本質的理解を目的としています。多様な価値観と文化の根底に普遍性を見出し、この普遍性の具現化として個々の価値観と文化を捉え直すことによって、問題を的確に把握し、根本的な解決の方向を探ることができるより専門的能力を持った人材を養成しようとしています。したがって、入学を希望する者は、現代社会が直面している諸問題と対峙し、人間性の本質に強い探求心を持つとともに、より広い視野をもって高度な専門性を探究しようとする姿勢をもっていることが求められます。その具体的なアドミッション・ポリシーは、専攻ごとに示されています。
博士後期課程
ディプロマ・ポリシー
人間文化研究科博士後期課程には、宗教思想専攻、人類学専攻、言語科学専攻の3つの専攻があります。本研究科博士後期課程では、標準修業年限は3年を原則とし、所定の年限以上在学して、外国語(英語)に関する学力検定試験に合格し、所定の単位(18単位)を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査および最終試験に合格すれば、課程を修了したと認められます。博士の学位を取得した人は、研究者として自立し、大学などの研究教育機関における研究者、または指導的な教育者となり社会に貢献できる高度な研究教育能力を有しています。その具体的な判断基準は、専攻ごとに示されています。
カリキュラム・ポリシー
人間文化研究科博士後期課程のカリキュラムは、人間と文化の本質をより高度に探求するための研究領域をカバーしています。各専攻には、広い視野をもって独創的な研究を遂行する能力を身につけることを目的とした専門科目群が準備されています。各専攻において、それらの専門科目群の履修と同時に、1年次から博士論文の完成をめざして、学生の研究テーマを深化させるための研究指導科目が継続的に開講されています。各専攻において準備されているカリキュラム・ポリシーに従い、教育・研究の成果を高めていくことができます。
アドミッション・ポリシー
本研究科博士後期課程では、人間と文化の本質的理解をより高度なレベルで追求することによって、諸文化の対話・交流を促進し、本学の教育モットーである「人間の尊厳のために」を普遍的に実現するための基礎研究を遂行することを目的としています。したがって、入学を希望する者は、現代社会のグローバル化の進展において直面している諸問題に対峙し、人間性の本質に強い探求心をもつとともに、各専攻のアドミッション・ポリシーに基づき、専門職業人としてより広い視野より高度な専門性を探究しようとする姿勢をもっていることが求められます。