名古屋キャンパス
定員/4名

定員/4名
3つのポリシー
博士後期課程
ディプロマ・ポリシー
修了に必要な18単位以上を修得し、博士論文提出資格審査に合格し、中間審査を経たのちに博士論文を提出し、口述最終試験に合格した人に博士(言語科学)の学位が与えられます。博士の学位を取得した人は、研究者として自立し、言語理論または言語習得論の領域で指導的な役割を担い、社会に貢献できる研究を遂行する能力を有しています。修了後は、大学などの研究教育機関における研究者、または指導的な教育者となりうる高度な研究教育能力を持ちます。
カリキュラム・ポリシー
- 【コースワーク】
- 人間の言語に見られる普遍性と多様性を深く追求し、言語の普遍的な理論の構築を目指す言語理論領域と、その言語を母語としてどのように獲得するかを研究する第一言語獲得、ならびに、その言語を外国語としてどのように身につけるかを研究する第二言語習得の言語習得領域の2つの領域があります。3年間で12単位の研究指導科目を履修し、更に、言語理論、言語習得、言語表現に関する講義科目を6単位以上履修し、計18単位以上を履修します。
- 【研究指導】
- 各自が選んだ指導教員の下で、1年次では、研究テーマを絞るために、関連の先行研究を収集し、指導教員と共に批判的に読み、どのような問題があるのかを明らかにします。2年次では、明らかになった先行研究の問題を解決すべく、指導教員と話し合いながら博士論文の研究課題を設定し、調査方法、分析方法を含む研究計画を作成し、必要な調査を実施し、指導教員の指導の下、博士論文提出資格審査論文を執筆、提出します。3年次では、資格審査委員会のコメントを基に、更に深く分析を進め、9月の中間審査に向けて論文を執筆します。その後、指導教員の指導の下、博士論文完成に向けて、必要な加筆修正を施し、1月に博士論文を提出します。なお、博士後期課程の学生一人ひとりに言語科学専攻内の教員を中心にして、3、4名からなるアドバイザリーコミッティーを構成し、専攻全体で学生の指導に当たる体制を導入しています。
アドミッション・ポリシー
博士前期(修士)課程を優秀な成績で修了し、以下に挙げるような学力、研究能力を有する人を積極的に受け入れます。
- 最近の言語理論、言語習得理論についての基礎的な知識、理解がある
- 日本語および英語で書かれた専門書を批判的に読んで、理解できる読解力を持つ
- 自律的で独創的な研究計画を立案し、実践する研究能力を持つ
- 既に学術論文(修士論文も含む)を執筆している