名古屋キャンパス
定員/12名

定員/12名
3つのポリシー
博士前期課程
ディプロマ・ポリシー
修了に必要な30単位以上を修得し、修士論文または特定課題研究を提出し、かつ最終試験に合格した人に修士号が与えられます。修士(言語科学)の学位を取得した人は、次のような知識、能力を持っています。
- 言語または言語習得について理論的に分析できる力を持つ
- 言語教育の体系的な知識とITリテラシーを含む教材開発能力や高度の言語教育実践力を持つ
- 自律的に研究計画を立案し、実行する力を持つ
- 他者または自己の研究に関して常に批判的に振り返る力を持つ
- 研究テーマに関する口頭発表を行い、論文を書く力を持つ
- 英語教育者、日本語教育者や国語教育者として従事できる力を持つ
- 言語学、または言語習得理論領域の博士後期課程進学が可能な学力を持つ
カリキュラム・ポリシー
- 【コースワーク】
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言語科学専攻では、以下の3つの領域を言語科学専攻の3つの大きな柱として学びます。
- 言語理論領域では、人間だけが用いる言語とはどういうものかを追求します
- 言語習得領域では、人間がどのようにその言語を獲得、習得していくかを研究します
- 言語教育領域では、その言語を外国語として教える場合の言語教育の方法論を研究します
さらには、3つの柱を支えるコミュニケーションに関する領域も学べます。また、各自の主たる研究領域だけでなく、関連した領域を副領域とする副領域制度もあり、専門の幅を広げることができます。
必修科目の「研究指導Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ(各2単位)」計8単位に加えて、研究科共通科目2科目(各2単位)以上、専門科目9科目(各2単位)以上、計30単位以上を履修します。具体的には、言語理論、比較言語学、言語と認知、コミュニケーションとレトリック、言語習得理論(母語ならびに第二言語)、第二言語教育、質的・量的な研究方法に関する概論科目を履修し、基礎的な知識を修得したのち、より専門性の高い専門科目を履修し、知識と理解を深めます。 - 【研究指導】
- 1年次は、学生が希望した指導教員の研究指導科目において、柔軟できめ細かな指導の下で、研究計画の立て方、調査方法、分析方法、さらに先行研究のまとめ方、参考文献の引用の仕方などを学び、学位論文執筆に向けての基礎作りをします。2年次においては、指導教員の更なる指導を受け、調査、分析を深め、修士論文を執筆して行きます。
アドミッション・ポリシー
人間と言語と文化に関心を持ち、言語学、言語教育、コミュニケーションに関する基礎的な知識があり、英語または日本語で自らの研究について口頭および文章で的確に伝えることができる基礎的なアカデミック・リテラシーを有し、明確な目的意識を持ち、必要な情報を収集、選別し、自ら新しい課題を開拓できる能力を持った人を積極的に受け入れます。