南山大学

 

名古屋キャンパス/人文学部 心理人間学科

  • 学生/男子:94名 女子:381名 (2018年5月1日現在)
  • 教員/22名

開講科目・ゼミテーマ・卒論テーマ

Pick Up 授業

心理人間学基礎演習[1年次・2年次]
本学科での勉学と研究に必要な基礎的能力やスキルを養います。1年次では、文献購読と数値処理について学び、2年次では論文作成や研究発表について実習を行います。
心理学概論 [1年次]
心理学および心理学研究に関する基礎的な地域と、実験・認知、教授・学習、発達、パーソナリティ、社会、臨床といった代表的な心理学領域を広く学びます。
人間関係フィールドワーク [2年次]
毎週、大学外の福祉関係施設に通い、そこでの人とのコミュニケーションを通じて、人間関係について深く学びます。それは、自分自身・他者についての学びでもあり、さらに「人間」とは何かを考える学びでもあります。
心理学実験 [2年次]
実験計画の立案、実施、分析、レポート作成までのプロセスを、様々な実習を通して繰り返すことで、実証科学としての心理学における実験手法を身につけます。
人間関係プロセス論(ファシリテーション・アプローチ) [2〜4年次]
小人数のグループの中に生じる動的な人間関係(グループ・ダイナミックス)を理解する力、また人間関係に働きかける力を養うことを目的とした授業です。
臨床教育学 [2〜4年次]
教室での授業の様子、教育実践などの映像などを検討し、他の受講生と意見交換をします。「教育」に関する行為や「授業」を構成する要素についての理解を深めます。

ゼミテーマ

  • 生命・科学と文化
  • カウンセリング研究
  • 応用行動科学
  • 社会心理学
  • 心身健康学
  • 臨床教育学
  • 教育・社会史
  • 社会学
  • 教育心理学
  • アイデンティティ研究
  • 実験・認知心理学
  • 発達心理学
  • 人間性心理学

卒論テーマ例

2016年度研究プロジェクト論文優秀賞受賞論文

  • 他者からの期待が行動調整に及ぼす影響―自己評価とのズレに着目した実験を通して―
  • 檀家制度と地域住民―田原市におけるソーシャル・キャピタルの可能性―
  • 透明性錯覚に関する知識の有無が調整バイアスに与える影響
  • 「なんくるないさ」に託された想い:沖縄口(ウチナーグチ)話者の苦労経験に焦点を当てて

2017年度研究プロジェクト論文優秀賞受賞論文

  • 外的表象を用いた準備書きがその後の発話にもたらす影響
  • 完全性主義と自己受容および課題に対する意欲との関連の検討
  • 「さようなら」の意味―現代日本の別れの言葉―
  • 日・東南アジア「ハーフ」アイデンティティ:在日成人の事例の検討