
- 学生/男子:102名 女子:325名 (2012年5月1日現在)
- 教員/13名

Pick Up 授業
- 日本文化学演習Ⅳ(細谷ゼミ) [4年次]
- 日本の作家といえば誰と答えますか。明治から現在に至る作家・作品について考察したり、自分で小説や詩、マンガなどの創作に挑戦したり、それらに対して分析も加えるなど、様々な「読解と表現」を続けているゼミです。
- 日本語シンタックス [2〜4年次]
- 外国人留学生と日本人学生が一緒に日本語の構造について言語学での分析方法を学びます。講義は英語で行うため、留学生の質問が活発ですが、慣れてくるにつれて日本人学生の質問も多くなり相互交流も見られるようになります。
- 日本語の口頭能力研究 [3・4年次]
- 日本語会話を介してどういう言語活動が遂行できるかという観点で、口頭能力の測定と評価を探ります。挨拶のみできる、道案内はできるが病状は説明できないなど、そもそも口頭能力とは何か、それはどう測るべきかを考えます。
- 近現代日本とアジア [2〜4年次]
- 日本の植民地であった台湾との関係を中心に近代から現代にかけての日本とアジアの交流と接触・葛藤について植民地支配に関する学問の役割やメディアが与えた影響などを、写真や絵葉書などの視覚的資料もまじえて、考察します。
- 物語・日記文学研究 [2〜4年次]
- 貴族社会のなかでにおける貴人に代わって子供の養育に当たる乳母(めのと)や、主筋の男性と男女の関係になる召人(めしうど)など様々な役割を果たした「働く女性」である「女房」たちの姿を『源氏物語』などの作品から読み解きます。
- 外国人による日本語研究 [2〜4年次]
- 16世紀から20世紀に至る、日本語を母語としない(主として)欧米の言語研究者の視点での日本語研究を顧み、そこから言語を俯瞰すると日本語のどのような点に光が当たり、またどのような点が見落とされやすいのかを考えます。
ゼミテーマ例
- 「文化」領域からみた日本近現代史
- 地域・民俗文化論として考える
日本の「伝統性」や「地域性」
- 近世芸能文化(歌舞伎、浄瑠璃など)
- 王朝文学(源氏物語など)
- 中世文学(平家物語・方丈記など)
- 近現代文学・創作表現(学生の選んだ作家・作品)
卒論テーマ例
- 大正期におけるモダンライフの広がりについて
- 日本芸能にみる「異形」
- 『宇治拾遺物語』の現実認識における冥界へのまなざし―〈笑い〉を介して―
- よしもとばなな『アムリタ』論 ―由男の存在―
- 『源氏物語』夕霧巻における雲居雁一家の役割