南山大学

 

名古屋キャンパス/外国語学部 スペイン・ラテンアメリカ学科(スペイン専攻/ラテンアメリカ専攻)

  • 学生/男子:75名 女子:193名 (2017年5月1日現在)
  • 教員/9名

3つのポリシー

ディプロマ・ポリシー

スペイン・ラテンアメリカ学科では、外国語学部のディプロマ・ポリシーに示す能力を踏まえて、スペイン語教育とスペインおよびラテンアメリカ地域研究の2つを軸とするカリキュラムを編成し、以下のような知識と能力を身につけた者に学士の学位を授与します。

  • スペイン語で情報を収集し、自らの立場や意見を明確に述べることができる高度なスペイン語運用能力
  • スペイン専攻では、スペインに関する専門的な知識、ならびに、スペインとラテンアメリカ相互の関連性を十分に理解し、両地域を不可分のものとしてとらえて議論できる力
  • ラテンアメリカ専攻では、ラテンアメリカに関する専門的な知識、ならびに、ラテンアメリカとスペイン相互の関連性を十分に理解し、両地域を不可分のものとしてとらえて議論できる力

カリキュラム・ポリシー

スペイン・ラテンアメリカ学科では、ディプロマ・ポリシーに示す能力を養成するために、スペイン語教育とスペインおよびラテンアメリカ地域研究の2つを軸とするカリキュラムを編成します。
学科科目では、基礎教育として、資料収集、調査、発表、ディスカッション等のアカデミック・スキルの基礎を習得するための科目を配置します。同時に、「読む、書く、聞く、話す」という4技能について高度な運用能力を培うための科目を配置します。また、ポルトガル語の運用能力を身につける科目も配置します。
専門教育として、スペインおよびラテンアメリカの文化や社会についての豊かな知識を身につけるための科目を配置します。さらに、演習科目では、専門領域についての情報収集力、論理的思考力、文章表現力を習得し、自らが選んだ主題に関する研究成果を卒業論文としてまとめます。また、スペイン語の運用能力をさらに高めると同時に、専攻する地域についての知識をいっそう深化させるために、海外フィールドワークを配置します。
スペイン専攻においては、スペイン語を使ってスペインの言語、文化、歴史、社会、事情について学び、それを情報として受け取るにとどまらず、得られた情報を基に考え、異文化を理解し、文化の多様性を尊重する姿勢を育むための科目を配置します。スペインとラテンアメリカ双方を結びつける広い視野を持つために、ラテンアメリカに関する科目も配置します。
ラテンアメリカ専攻においては、スペイン語を使ってラテンアメリカの言語、文化、歴史、社会、事情について学び、それを情報として受け取るにとどまらず、得られた情報を基に考え、異文化を理解し、文化の多様性を尊重する姿勢を育むための科目を配置します。また、スペインに関する科目も積極的に履修し、ラテンアメリカとスペイン双方を結びつける広い視野を持つために、スペインに関する科目も配置します。

アドミッション・ポリシー

スペイン・ラテンアメリカ学科では、外国語学部のアドミッション・ポリシーに示す資質に加えて、以下の資質を持つ人を受け入れるために、一般入試、全学統一入試、センター利用入試、推薦入試(学園内高等学校、カトリック系高等学校、指定校)、AO入試等の試験・審査を実施します。

  • スペインおよびラテンアメリカの言語、文化、社会に対して強い関心と学習意欲を持つ人
  • 入学後の学びの基礎となる中等教育の諸教科についての基礎知識を有するとともに、問題を解決するための思考力、判断力、表現力を備えた人

一般入試、全学統一入試およびセンター利用入試では、学科・専攻で学ぶための前提となる基礎学力、とりわけ外国語、国語、日本と世界の歴史についての知識を主に評価します。一般入試の外国語試験においてリスニングテストを課して英語の運用能力も評価します。
推薦入試では、基礎学力に加えて、学科・専攻において勉学する目的の明確性や、専門領域に関する知識の程度、ならびに口頭および文章による表現力や論理的思考力、判断力を評価します。
AO入試では、専門領域に関する知識や、表現力、論理的思考力、判断力に加えて、主体的に外国語を学ぶ姿勢や、異文化を受け入れ多様な人々と協働する能力、ならびに学科・専攻のカリキュラムとの適性を総合的に判断して評価します。