yamazato60 ~YAMAZATO Campus 60+

Share:

Facebook X

YAMAZATO60 WEB限定企画

学部長が語る南山大学
(学内ポスター 0101-0215)

Web-only page

全8学部長のインタビュー記事はご覧いただけましたでしょうか。それぞれのWeb公開に合わせて学内にはポスターを掲出しました。今回は個性豊かなアイテムを携えて取材・撮影に臨んだ学部長たちの当日の裏側を少しだけ紹介します。

法学部長 豊島 明子

取材後記 コピーライター 村田真美(株式会社mana)91B154

「法を何のために使うか」、心に残ったフレーズです。明るい笑顔から明瞭に紡ぎ出される先生の一言ひとことが沁みました。先生の学生時代のエピソードもお伺いできて、誰もが学生時代を経て大人になっていくんだな、と思いを馳せたひとときになりました。

インタビューページはこちら

総合政策学部長 久村 恵子

取材後記 コピーライター 村田真美(株式会社mana)91B154

私も経営学部出身なので、久村先生の学生時代の話に親近感が湧きました。「外書講読」などは、実は南山ならではのカリキュラムだったんだな、と改めて知る機会となりました。終始笑顔で優しく語りかけてくれる久村先生の言葉は、すっと心に届く感じで心地よいひとときでした。

インタビューページはこちら

理工学部長 大石 泰章

取材後記 コピーライター 村田真美(株式会社mana)91B154

私の学生時代にあった経営学部の「情報管理学科」が、今をときめく理工学部のルーツだ、という発見がありました。キャンパス内に「バリア」があるとか、冗談を交えながらお話をしてくださる大石先生のトークに引き込まれ、あっという間のひとときでした。

インタビューページはこちら

国際教養学部長 森山 幹弘

取材後記 コピーライター 村田真美(株式会社mana)91B154

インタビュー後に研究室に招いてくださり、インドネシアやオランダ、ムスリムに関連する民族衣装や小物を披露してくださった森山先生。インドネシア愛が次から次へと溢れでて、無知な私にどんどん知識を与えてくださいました。「Nanzan Mind」とは、「人間の尊厳のために」行動する精神を持ち合わせていること、という話を聞いて、私も南山生で良かった、と改めて思ったのでした。

インタビューページはこちら