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経済学科

発想力、論理的思考力、自己表現力などに優れた人材の育成。

学生 / 男子:674名 女子:370名 (2021年5月1日現在)

教員 / 28名

教員紹介

学科作成Webページ

学ぶ内容

本学の経済学部は1960年の創設以来、半世紀以上にわたって、経済学の知識を有するだけではなく、発想力、論理的思考力、自己表現力などに優れた人材の育成に努めてきました。経済学科では専攻科目を、①「理論経済学」、「経済成長論」など実際の〈経済分析の方法〉に関わる科目、② 「財政学」、「金融論」、「労働経済学」など〈政策〉の在り方を考える科目、③「アジア経済論」など〈国際〉的な視点で経済をみる科目、④ 〈歴史と思想〉といった長期的観点から現在の経済社会を考える科目の4つの領域にわけています。1年次に「ミクロ・マクロ経済学」などの基礎科目、各領域の入門科目(コア科目)を学んだ上で、2年次以降は、各領域のより専門的な内容の習得に進みます。また、⑤〈社会人基礎力科目〉として、例えば、グローバル社会に対応できるように主にネイティブの教員から、現場で必要な英語を学ぶビジネス英語などの科目を選択することもできます。2017年度から「経済英語海外研修」(オーストラリアのグリフィス大学への短期留学プログラム)を開設し、学生は約1ヶ月、現地の人々や他国からの留学生と交流を深めながら英語学習やアクティビティに取り組むことができます。

学科の特色

第1の特徴は、1・3・4年次必修のゼミナール(経済演習)です。学生自らがテーマを設定し、データや文献を調べて発表し、全員で議論を重ねながら、”自ら考え、伝える力“を養います。第2の特徴は、経済学の知識と現実社会との関わりの重視です。金融、財政等に関する各専門科目の修得によって、少子高齢化、雇用と労働、財政赤字、金融危機などの問題に注目しながら、”社会を見る眼“や課題解決に向けた”判断力と発想力“を育てます。第3の特徴は、”国際性“を養う点です。環境問題、国際貿易・金融システム、アジアの発展と日本など、国際性と深く関わるテーマについて学ぶ一方、ビジネス英語、時事英語などの授業や短期留学プログラムである経済英語海外研修により実践的な英語能力の向上を図り、国際分野において活躍できる人材の育成を目指します。

想定される進路

大学時代に学んだ経済に関する各種専門的知識、自ら考え・伝える力、社会を見る眼、国際性に加え、本学科に設けられている「キャリア」について考える講座等各種科目の修得で身につけた自己分析、自己表現、プレゼンテーション能力といった社会人基礎力を活かし、社会人として様々な分野で活躍が期待できます。卒業後の進路としては、メーカー、商社・流通、金融・サービスなどの一般企業、国や地方公共団体などの公務員、中学や高校の教員、NPOなど、多様な就職の実績があり、多数のOB・OGが大学で培った能力を発揮しています。

学科長

経済学部/経済学科長 太田代幸雄 教授(専攻分野:理論経済学、国際経済学)

太田代幸雄 教授

長期研究「国際経済における諸問題の理論的研究」

グローバル化した経済に関する諸問題について、理論的に分析する。また、経済政策が各国の経済厚生に如何なる影響をもたらすかについてマクロ的・ミクロ的な視点から研究する。

短期研究「国際経済における混合寡占および民営化政策に関する研究」

近年、国際経済において政府が所有する、いわゆる公企業の存在が注目されている。本研究の目的は、公企業と私企業が共存する寡占市場、つまり混合寡占市場に焦点を当て、このような市場形態が経済的に望ましいか否かについて研究する。また、もし必ずしも混合寡占の状態が望ましくは無い場合に、公企業を民営化することによって経済にどのような利益をもたらすか、あるいは公企業をどの程度の割合で民営化するべきであるか(部分民営化政策)について分析する。

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経済学部経済学科