

世界同時不況の影響で「派遣切り」が横行する製造業の現場。
路上に放り出される労働者。医師と病床の不足からたらいまわしにされる患者。
保険証を取り上げられ病院にかかることすらできない人々。
貧困が抜き差しならぬ状況にある日本。いまだ硝煙の絶えることないイラク。
海面上昇で地図から消えようとしている島々。10億人が飢餓に苦しむ世界。
茫然と立ちつくすしかないような光景を前にして、人間の尊厳を踏みつけられている人たちに共感しつつ、問題を冷静に観察し、分析し、その根源にせまり、状況を変えるための提案と行動ができる人。
総合政策学科が社会に送り出そうとしているのは、時代と格闘する、行動力あるヒューマンな人材です。
何を学ぶ |
どう学ぶ |
目指す人物像 |
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まず、1・2年次に、基礎演習、コンピュータ基礎演習といった「知の技法」を学ぶ科目や、宗教論、人間の尊厳科目など、政策の基礎に横たわる価値の問題を扱う科目を履修。 |
総合政策入門から始め、国際政策系、公共政策系、環境政策系の科目へと進む。3・4年次はゼミ形式の総合政策プロジェクト研究で具体的な政策課題に取り組む。 |
現代社会が抱える諸問題に気づき、複眼的な視点から分析し、解決策を立案できる人、豊かなコニュニケーション能力を兼ね備えた人の育成を目指す。 |
[ 専攻分野 : 環境地理学 ]

※指定された単位を修得することで、資格の取得が可能となります。なお、自分の所属学科で認定を受けている免許状に加え、所定の単位を修得することにより、所属以外の学科で認定されている免許状を取得することが可能です。ただし、所属キャンパス以外の学科が認定を受けている免許状については、移動時間や授業時間帯の違いなどにより、4年間での取得は難しいでしょう。
※博物館学芸員および司書・学校図書館司書教諭に関する科目は、名古屋キャンパスで開講されます。