
- 学生/男子:662名 女子:533名 (2012年5月1日現在)
- 教員/33名

Pick Up 授業
- 民法総論 [1年次]
- 1,000条を超える条文をもつ民法は、民法総論の他、契約法、家族法などの授業で学びます。民法総論はそのスタートです。内容は、民法の基本的なしくみ、権利主体としての人、権利関係の変動をもたらす法律行為などが中心です。
- 憲法A,B [1年次]
- 憲法の条文は全部で103条ですが、主に基本的人権を学ぶ「憲法A」と、国会・内閣・裁判所・地方自治など統治機構を学ぶ「憲法B」の2つに分けられます。それぞれ春学期と秋学期に履修し、1年次に憲法の全部をマスターします。
- 刑法総論 [1年次]
- 刑法総論は、犯罪と刑罰に関する一般理論を学びます。どのような行為が犯罪となるのか、具体的な事例を通して犯罪の成立要件を検討する点では非常に白熱的な科目です。その論理性と体系性は「法律学の典型」と言えるでしょう。
- 政治思想史A,B [2〜4年次]
- 政治集団を統合し、構成員に高い充実を与える課題に取り組む人間の思いが政治思想です。これに応答する人間の努力(抽象度の低い直感から抽象度の高い理論までを含む)の軌跡を追体験し、ひらめきを得て、未来に投影します。
- 会社法A,B [2〜4年次]
- 会社法は、会社と利害関係を有する者(資金を提供する株主など)と会社との間におけるルールや、多くの従業員が働く「組織」を維持するためのルールを定めています。日本経済の発展のためには、なくてはならない法律が会社法であると言えます。
- 国際私法A,B [2〜4年次]
- 国際私法とは、国境をまたぎ発生する国際契約や海外での事故に関する損害賠償、さらに日本人と外国人あるいは日本に住む外国人相互の結婚・離婚などの問題を規律・解決する法律学です。国際社会に必須の法分野です。
ゼミテーマ例
- ハンセン病とその施設
- 人工生殖と親子関係
- 犯罪と刑罰をめぐる問題 ―犯罪報道・犯罪被害者・犯罪捜査・少年非行など
卒論テーマ例
- 海外での代理出産と親子関係の成立
- 懲罰的損害賠償制度と日本の裁判
- 20世紀における政治変動の考察
- 少年非行の現状と少年法改正
- 自己決定権と生命倫理
- 裁判員制度と日本国憲法