南山大学

 

名古屋キャンパス/国際教養学部 国際教養学科

  • 学生/男子:27名 女子:127名 (2017年5月1日現在)
  • 教員/23名

学科紹介

実践的な外国語運用能力を身に付け、地球規模で思考することを学びます。

学ぶ内容

外国語運用能力

1年次は、英語を集中的に学び、2年次第2Qのアリゾナ州立大学での短期留学プログラム (Nanzan-ASU Global Studies Program) に備えます。2年次後半からは、第二外国語の訓練を集中的に行います。また3、4年次には、広く海外実習を選択することができ、それによって外国語運用能力に磨きをかけることができます。

専門科目群

グローバル・スタディーズ、サステイナビリティ・スタディーズの専門科目を履修して、文化、社会、言語、思想、政治、経済、環境等について学び、現代社会の問題について分析し解決策を考えるための基礎力を身につけます。それをさらに深めるために、3年次には基礎演習、4年次には演習/アドヴァンスト演習を履修して、学生が選択したテーマについて追求します。

学科の特色

「英語で学ぶ」ことを基本として、学科科目の多くが英語を使用言語とします。日本語・英語の論文の書き方について、教員とTAがわかりやすくアドバイスする「ライティングセンター」など、サポート体制も充実しています。また、議論に参加し、発言する能力を鍛えるために、講義とグループディスカッションを組み合わせたアクティブ・ラーニング形式の科目を多く配置していることも、国際教養学科の特徴です。広く、深く学ぶことを奨励しており、例えば、3年次の演習と4年次の演習で異なる分野のテーマを追求することもできます。

想定される進路

国際公務員、国際ジャーナリスト、NGO/NPO職員、海外の大学院進学、多国籍企業や海外展開を行う企業の国際部門など、多様な進路を想定しています。

学科長

国際教養学部/国際教養学科長 森山 幹弘 教授

[ 専攻分野 : インドネシア研究(文化史) ]

国際教養学部
国際教養学科長
森山 幹弘 教授
長期研究「インドネシアにおける言語文化をめぐる文化史」
インドネシアには多くの民族集団がそれぞれの言語を持ち、それはそれぞれに言語文化を発展させてきた。インドネシアの文学という時に、それらの言語集団の言語文化の営為を総合したものをさす所以である。例えば、西ジャワのスンダ語の言語文化を巡る営み、すなわち、文字の使用の変化、口承文化の伝統、出版、読書形態、印刷文化の展開、貸し本文化の広がり、広義のリテラシーなどについて調査研究を行うことで、インドネシアの文学の有り様のひとつの面を描き出すことができるであろう。
短期研究「蘭領東インドにおけるスンダ人の民族意識の形成過程」
蘭領東インドにおけるスンダ人の民族意識がどのように形成されていったのか、様々な言説を題材として探求する。