南山大学

 

名古屋キャンパス/国際教養学部 国際教養学科

  • 学生/男子:27名 女子:127名 (2017年5月1日現在)
  • 教員/23名

3つのポリシー

ディプロマ・ポリシー

国際教養学部国際教養学科では、異文化の他者との相互理解を促進し、急速なグローバル化の進展に対応するために、国・地域の枠を超え、多元的価値観を重視した国際教養学教育を行う。二十一世紀型市民として、文化間の摩擦により生じる様々な問題を理解・分析し、その解決に向けて他者と協働しながら積極的に行動できる以下のような能力を身につけた学生に学位を授与する。

  • 二十一世紀の国際社会の情報・知識基盤型社会で活躍するための批判的思考・情報リテラシー等のスキルおよび他者との相互理解を促進するためのトライリンガルのコミュニケーション能力
  • 文化・制度の垣根や境界を乗り越えて異なるイデオロギーや価値観を尊重し、持続可能な社会の実現に向けて積極的に行動する能力

カリキュラム・ポリシー

国際教養学部国際教養学科では、人文科学に基礎を置きグローバルな視点からのアプローチを教育する「グローバル・スタディーズ」を主軸とし、それを補完するものとして持続可能な社会の構築について教育する「サステイナビリティ・スタディーズ」によって教育課程を編成する。授業形態は講義と演習を組み合わせたアクティブ・ラーニングを標準とし、学科科目は英語と日本語の二言語によって運営する。

  • 「技法知の基礎科目」「市民的教養の基礎科目」「学問知の基礎科目」の三つの科目群から構成される国際教養学基礎科目では、情報・知識基盤型社会に対応する二十一世紀型スキルとして強調されている批判的思考、学び方の学習、情報リテラシー等のスキルの鍛錬を行うとともに、他者との相互理解・交渉を行うための外国語によるコミュニケーション能力を養う科目を1、2年次の必修科目として配置する。
  • 外国語教育においては、日本語・英語のほかに第二外国語を学習させることによって、欧州評議会が提案している複言語主義に基づく三言語を使用できる能力を涵養する。
  • 専門教育においては、3年次に、1、2年次で学んだ二十一世紀型スキルを活用して地域のローカルな諸問題について研究する「基礎演習」と課題解決型の「PBL演習」を学生の興味・関心に応じて副専攻として選択し、4年次には自らの関心に応じたテーマ(多文化共生、異文化理解、環境、貧困、エネルギー問題等)を主専攻として選択し、「卒業論文研究」および「演習」を通して、グローバル社会の様態や問題に関して卒業論文を執筆し、統合的に学修を完成させる。

アドミッション・ポリシー

国際教養学部においては、異文化の他者との相互理解を促進し、グローバル化の進展に対応するために、国・地域の枠を超え、多元的価値観を重視した国際教養学教育を行う。二十一世紀型市民として、文化間の摩擦により生じる様々な問題を理解・分析することを通じて、その解決に向けて他者と協働しながら積極的に行動できる人材を育成するために、以下のような者を受け入れる。

  • 情報収集能力、洞察力に富み、生涯を通して、自らの「教養力」を強化できる人
  • コミュニケーション能力、異文化理解力を備え、国際的問題の解決に寄与できる人
  • 多様な文化的背景をもつ人々と協働し、地域社会の持続的発展に寄与できる人