懐かしさと進化が交差する、学生会館
当時からあったD棟、J棟や、新しくできたQ棟を眺めつつ、コパンにやってきました!

ここは1998年に新学生会館として華々しくオープンしたコパンです。「コパン」という名称はフランス語で「仲間」という意味で、学生からの公募で決まったそうです。少し前は、DAGANEやブォーノがあったのですが、コロナ禍以降閉店してしまい、今は名古屋市内で営業している咖哩日和が出店しています。
青山
カレーの良い香りがしますね♪
佐々木
ここのカレーは本当に美味しくて、抜群です。
うどんもありますよね。
佐々木
うどん日和という名前は私が提案しました(笑)
丼ぶりものもお手頃な値段で販売していますよね。
佐々木
学生さんにも美味しいよ、と薦めています。
青山
いやあ、羨ましいです。
続いて、咖哩日和を抜けて、CEZARS CAFE(シーザーズカフェ)にやってきました。
先ほどのBISTRO CEZARSの出張店のような形式で営業しており、コーヒーやジェラートなどのカフェメニューを取り扱っています。
ここのコーヒー、ちゃんとしたお店の味で美味しいんですよ。ぜひ、飲んでみましょう!
あっ、閉まってる…


完全に事前のリサーチ不足でした。申し訳ありません…
営業日は水曜日を除く平日です!
営業時はこんな感じです!(後日撮影)


学生会館のオープン当初はマクドナルドが入居しており、かなり注目度が高かったようです。
本日最後の目的地、第3食堂です!
青山
ここはケーキセットが高かったアインス?
資料を調べた限り、1991年に第3食堂としてオープンしました。
青山
僕らの頃は第3食堂という名前ではなかったのかな…
佐々木
アインスというカフェだったよね…?勝手に“3食”って呼んでいたのかな。
青山
僕の記憶では、BGMが流れていたおしゃれなカフェでした。
佐々木
カレーのルーがかかったスパゲッティーの「インディアンスパ」が売りでした。
青山
スパゲッティー、覚えている!でも僕はケーキセット500円の印象が強いです。
佐々木
おしゃれな感じで、あんまり学生がくるイメージはなかったですね。
青山
当時とは全然雰囲気が違いますね。ここはクラブハウスから近いので、よく通っていました。
今はカフェテリアではなく、主にとり天丼を扱う食堂になっています。
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