総合優勝の時にだけ披露される演舞
「勝利の拍手」は、南山大学が上南戦で総合優勝を果たした時にのみ披露される、応援団リーダー部の伝統演舞です。
1拍子、2拍子、3拍子、そして3・3・7拍子へ。力強く連なる拍手と演舞には、競技に挑んだ選手たちへの敬意と、勝利の喜びをともに分かち合う思いが込められています。


受け継がれた型と精神
一時は、応援団リーダー部の活動とともに、「勝利の拍手」の伝承も途絶えかけていました。
その後、復活したリーダー部の学生たちは、OBの指導を受けながら演舞を一から学び、先輩たちが守ってきた型と精神を受け継いできました。
総合優勝という特別な瞬間に披露するため、練習を重ねながら、その時を待ち続けてきた演舞です。


そして、2026年――待ち望んだ舞台へ
第67回上南戦で10年ぶりとなる単独総合優勝を果たし、閉会式の最後に、待ち望まれていた「勝利の拍手」が披露されました。
選手や学生、教職員が見守る中、応援団リーダー部が受け継いできた力強い演舞が会場に響き渡ります。一拍一拍に込められた思いと、会場が一つになった歓喜の瞬間を、フルバージョンの動画でご覧ください。
(再生時に音声が流れます)


勝利の記憶を、次の世代へ
一度は途絶えかけた伝統を、先輩から後輩へと受け継ぎ、総合優勝の舞台で再び披露した応援団リーダー部。
2026年に響いた「勝利の拍手」は、選手たちの健闘をたたえるとともに、南山大学の勝利の記憶を、次の世代へとつなぐ演舞となりました。
優勝パレード