上南戦と南山大学を愛する教職員、OB会に聞いた
「10年ぶりの上南戦単独総合優勝に感じたこと」
10年ぶりの単独総合優勝という歓喜に沸いた第67回上南戦。その瞬間を見届けたのは、競技に臨んだ学生だけではありません。長年にわたり上南戦を愛し、学生たちを支えてきた教職員、OB会に、「10年ぶりの上南戦単独総合優勝に感じたこと」を聞きました。

第67回上南戦に参加された選手の皆さん、そして応援団の皆さん、おめでとうございます。皆さんの勝利は、大学にいる私たち全員に喜びをもたらしてくれました。来年の連覇へ力を尽くしましょう。

「学生へのメッセージをお願いします」
全員が望んでその役を担ったわけではない実行委員の中心メンバーたち。勉強と部活に追われ、青春の中で不安や悩みは尽きないはずなのに、全員が自分事として仕事に取り組み、優勝に導いてくれました。半年で大きく成長した皆、本当にお疲れ様!

「学生たちから学んだことを教えてください。」
私は学生時代に体育会の経験がなく、ルールもあやふや。。でも、観戦に伺うと、真っ先に挨拶してくださり、丁寧にルールを教えてくれました。その律儀さと優しさに感動し、強い人ほど優しいのだと実感しました。

「10年ぶりの勝利、どう感じましたか?」
キャンパス統合後初めての総合優勝。そのくらい勝てていなかったんだと気付きました。喜びひとしおです。解団式での皆の晴れやかな顔。カッコよかったです。優勝パレード最高でした。来年は東京で勝って名古屋で凱旋パレードだ!

「学生たちから学んだことを教えてください。」
長く選手たちの戦いを観てきましたが、今大会で改めて大切だなと感じた点が3つあります。ひたむきさと冷静さ、そして自信です。3つのどれが欠けても勝てません。3拍子備わってはじめて勝利につながるのだと思いました。

「印象に残った試合やワンシーンはありますか?」
卓球部女子シングルス第3試合。両者は、基本のフォアハンドで打ち合いを続けるよく似た堅実なプレイスタイル。しかしながら迎えたマッチポイントで、長いラリーが続く中、 南山の選手はここぞと言うチャンスボールをとらえ、温存していた華麗なスマッシュで相手を撃破。自らの試合と部の勝利を決めました。

「選手・応援団へのメッセージをお願いします」
選手のみなさんの活躍にも感動しましたが、私は応援団の方々に圧倒されました。だって、3日間ずーっと、どこかの会場で全力応援してくださってましたよね?このとてつもない体力と気力に感動しっぱなしでした!

「10年ぶりの勝利、どう感じましたか?」
今年は上南戦実行委員会を中心に体育会全体のムードがいつも以上に良いように感じました。みんなの勝ちたいという強い気持ちがひとつになり、10年ぶりの総合優勝に結びついたと思います。感動しました!

「印象に残った試合やワンシーンはありますか?」
サッカー部の試合が特に楽しめました。一昨年は上智大学に敗れ、昨年は同点の末PKで勝利。今年は先制点をとられたものの逆転という、文句なしの勝利でうれしかったです。これからも強くなってほしいですね。

「10年ぶりの勝利、どう感じましたか?」
上智で2回、南山で3回、広報として上南戦を取材しました。 ファインダー越しに見た学生たちの真剣な表情や笑顔はどの瞬間も輝いていて、競技に懸ける思いや仲間との絆が伝わり、強く印象に残っています。 学生、卒業生、保護者、教職員が一体となって声援を送る姿から、 南山愛の深さを感じました。

「10年ぶりの勝利、どう感じましたか?」
勝利を目指して全力で戦った選手たち、応援団、運営を支える実行委員会、みなさんの活躍に大拍手です。試合を見ているこちらも熱くなって応援して、南山と上智を一つにしてくれる、上南戦に感謝!

「印象に残った試合やワンシーンはありますか?」
閉会式で勝敗を称え合い、仲良くじゃれ合うライナンくんとソフィアンくんを見て、微笑ましく感じました。両校の絆を感じる応援団のエール交換もいつも素敵です。フレ~フレ~ソフィア! フレ~フレ~南山!

「印象に残った試合やワンシーンはありますか?」
アメリカンフットボールの試合で、雨の中、最後まで全力で応援していた応援団の姿です。(結果は残念ながら負けましたが、) 選手やスタンドと一体となり、最後まで盛り上げてくれました。 大会前からSNSで上南戦を盛り上げてくれた上南戦実行委員のみなさんも最高でした!

「学生たちから学んだことを教えてください。」
不利な形勢にあっても、悲壮感を漂わせるのではなく、面白い仕合いを楽しむという気概と勝利への貪欲さを持ち続ける選手の姿に触れたとき、自分も負けていられないな、と心に火が灯りました。

「10年ぶりの勝利、どう感じましたか?」
毎年上南戦を応援していますが、各競技はもちろん、南山が総合で上智に勝つことを楽しみにしていました。今年は最終日の時点で、残り6競技のうち、3競技に勝てば総合優勝という状況だったため、最後までドキドキしながら見守っていましたが、見事に勝利し、本当にうれしかったです。

「学生たちから学んだことを教えてください。」
部活動という自主的な活動に参加し、 きっとつらいこともある中でたくさん努力をされたのかと思います。そんな皆様の明るくまぶしい姿は、社会人である私にとっても見習うべき点が多いと感じました。

体育会OB会

10年ぶりの単独総合優勝という大きな喜びは、競技に臨んだ選手たち、声援を送り続けた応援団、運営を支えた実行委員会、そして上南戦を見守る多くの人々によって形づくられました。第67回上南戦で生まれた熱気とつながりは、これからの南山大学へと受け継がれていきます。




