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深刻化する環境問題や急速な情報化・国際化など、現代社会は絶え間なく変化し、明日を予測することさえ困難な状況にあります。経済学部では理論的な思考能力を発揮して社会に起こる問題を的確に予見し、解決策を導き出す能力を養います。
カルマノ学長が学部・学科を紹介いたします。
Nanazan Voiceでは、南山大学に集う人たちからのメッセージを、動画にて紹介いたします。
本学部は、「キリスト教世界観に基づく学校教育」という建学理念と、その理念に基づいた「人間の尊厳のために」という教育モットーにしたがって、1960年4月に設立されました。経済学部がめざす教育目標は、経済学の基礎的・専門的な知識と幅広い教養を身につけることにより、社会のさまざまな分野で活躍できる人材を育成することです。特に、国境を越えて展開する経済活動がますます重要になっていますから、「分析力・応用力」とともに、「国際性」を備えた人材の育成が重要であります。
[ 専攻分野 : 経済学史 ]


20年以上前から経済学部は、すべての学年次において経済演習を必修とし、担当教授の指導の下で、学生は自らの課題を求め、資料や文献を探索し、自発的に研究に取り組むことが要求されています。学生は、小人数クラスで行われる4年間の経済演習の実践を通して、研究遂行・発表・討論・レポート作成の技法を学ぶことができます。 経済学部のカリキュラムでは、基礎理論や数学・データ分析などが1年次の必修科目となっていますから、学生は1年次において経済学を学ぶ上で必要な「基礎」を集中的に習得することができます。2年次以降においては、基礎を生かして専門科目を主体的に選択することができるように配慮され、学生の興味と知識水準に応じて自主的な勉学を進めることができるように工夫されています。