yamazato60+

2025.05

Share:

Facebook X

ワークショップ「現代日本の建築デザイン実践における自然を考える」

現代日本の建築デザインについて、古い建物を修復し、土地・空間環境を改善するといった事物連関と自然、建築の関係について、具体例を見せながら考える。登壇者にそれぞれの観点から講演を行っていただき、その後、コメンテーターやフロアーとの間でディスカッションを行う。

お問い合わせ

概要・日程

企画名 ワークショップ「現代日本の建築デザイン実践における自然を考える」
日時 2025年5月17日(土)14:45~18:45(開場:14:30)
会場 南山大学フラッテンホール
対象 南山大学に所属する大学生・大学院生・教職員および学外の大学や研究所・研究機関に所属する方
参加方法 申し込み不要。参加無料。
定員 400名
司会 フォンガロ・エンリコ(南山宗教文化研究所)
コメンテーター 清水郁郎(芝浦工業大学建築学部・教授)
講演者
  • 篠原雅武(京都大学大学院総合生存学館・特定准教授)
    「午後の部のご紹介」
  • 川島範久(明治大学理工学部建築学科・准教授/川島範久建築設計事務所・代表)
    「自然とつながる建築をめざして」
  • 能作文徳(建築家/東京工業大学環境・社会理工学院建築学系・准教授)
    「民家はきのこ」および「都市菌(きのこ)」
  • 常山未央(建築家、Studio mnm/HOLES)
    「弱い力でつくる居住域」
趣旨 現代日本の建築デザインについて、古い建物を修復し、土地・空間環境を改善するといった事物連関と自然、建築の関係について、具体例を見せながら考える。登壇者にそれぞれの観点から講演を行っていただき、その後、コメンテーターやフロアーとの間でディスカッションを行う。
主催・
問い合わせ先
南山宗教文化研究所
お問い合わせ