
南山大学レーモンド建築をめぐるキャンパスツアー(第1回)
南山大学のキャンパスはアントニン・レーモンドが、その自然環境を活かして設計したものである。建設されておよそ60年が経った現在でも、その跡をたどることができる。今回は濱田教授の案内のもと、キャンパスをめぐり、その特徴を解説していただく。
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概要・日程
企画名 | 南山大学レーモンド建築をめぐるキャンパスツアー(第1回) |
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日時 | 2025年5月16日(金)15:30~16:30(集合:15:30) |
会場 | R棟地下1階ホワイエ(フラッテンホール外) |
対象 | 南山大学に所属する大学生・大学院生・教職員および学外の大学や研究所・研究機関に所属する方 |
参加方法 | 事前にお申し込みください。先着順。参加無料。 |
定員 | 20名 |
講師 | 濱田琢司(関西学院大学文学部・教授) |
司会 | 宮脇千絵(南山大学人類学研究所・准教授) |
趣旨 | 南山大学のキャンパスはアントニン・レーモンドが、その自然環境を活かして設計したものである。建設されておよそ60年が経った現在でも、その跡をたどることができる。今回は濱田教授の案内のもと、キャンパスをめぐり、その特徴を解説していただく。
※天候不良の場合は、中止する可能性もあります。 |
主催・ 問い合わせ先 |
南山大学人類学研究所 |