
南山大学におけるアントニン・レーモンド
A.レーモンドによる南山大学の設計や建築群(キャンパス全体の設計思想や、教室、図書館、グラウンドなど具体的な建物)の建築史/美学史における特徴や意義に関して講演を行っていただき、その後、コメンテーターやフロアーとの間でディスカッションを行う。
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概要・日程
| 企画名 | 南山大学におけるアントニン・レーモンド |
|---|---|
| 日時 | 2025年5月16日(金)13:35~15:15(開場:13:05) |
| 会場 | 南山大学フラッテンホール |
| 対象 | 南山大学に所属する大学生・大学院生・教職員および学外の大学や研究所・研究機関に所属する方 |
| 参加方法 | 申し込み不要。参加無料。 |
| 定員 | 400名 |
| 講演者 | Helena Čapková(立命館大学グローバル教養学部・准教授)
※ご事情により、オンラインでの登壇となります。 |
| 司会 | 山田望(南山大学総合政策学部・教授) |
| 趣旨 | A.レーモンドによる南山大学の設計や建築群(キャンパス全体の設計思想や、教室、図書館、グラウンドなど具体的な建物)の建築史/美学史における特徴や意義に関して講演を行っていただき、その後、コメンテーターやフロアーとの間でディスカッションを行う。 |
| 主催・ 問い合わせ先 |
南山宗教文化研究所 |