一つの約束から始まった伝統
その始まりは、かつてヒルシュマイヤー学長が学生たちと交わした、一つの約束でした。
「総合優勝すれば、私をプールに放り込んでもよい」
学生たちはその言葉に奮い立ち、見事に総合優勝を果たしました。背広姿のまま屋外プールへ入った学長は、そのまま50メートルを泳ぎ切り、学生たちは大きな拍手を送りました。
この歓喜の光景が、南山大学の勝利を祝う伝統として受け継がれていきました。


そして、2026年――歓声と水しぶきに包まれて
10年ぶりの単独総合優勝を受け、体育センターの室内プールには、多くの学生や関係者が集まりました。
歓声と拍手が響く中、学生部長の三輪まどか先生、体育会執行委員長の服部遂哉さん、上南戦実行委員長の小柴稜貴さんが、順番にプールへ。3名が見せる誇りと喜びに満ちた飛び込みと、会場を包んだ大きな歓声を動画でご覧ください。
学生部長 三輪まどか先生(再生時に音声が流れます)
体育会執行委員長 服部遂哉さん(再生時に音声が流れます)
上南戦実行委員長 小柴稜貴さん(再生時に音声が流れます)
受け継がれてきた歓喜
過去の総合優勝時にも、学長や学生、教職員がプールで喜びを分かち合ってきました。
一つの約束から始まった歓喜の光景は、時を越え、世代を越えて受け継がれています。
2026年、再び響いた歓声と水しぶきもまた、南山大学の新たな記憶となっていきます。

