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上南戦大会ニュース

2026年度上南戦キャッチコピー「飛翔南山」

2026年5月20日

天の時は地の利に如かず。地の利は人の和に如かず。

押忍。
第67回上南戦実行委員長を務めます、南山大学体育会応援団リーダー部所属の、小柴稜貴と申します。

今年度も上南戦が執り行われますこと、大変嬉しく思います。
そして、この歴史を紡いでくださった先輩方、上南戦開催にあたり快く協力してくださる関係者の方々に、深くお礼を申し上げます。

「今年は南山がホームだから、勝てる」

私が委員長になり、何度かそういわれたことがあります。
確かにその意見には、一定の根拠があります。
様々な研究において、ホームで試合をすることと、勝率には統計的に有意な正の相関があると言われています。
上南戦に於いても南山の総合優勝のうち、約85%がホームでの勝利です。

しかし、私は、10年ぶりの勝利をつかみ取るのに、その事実だけでは十分と考えておりません。
諸子百家の一人、孟子はこう説きました。

「天時不如地利。地利不如人和」

天の時より、地の利。地の利より人の和。
つまり、チャンスは、恵まれた環境には及ばない。
だが、恵まれた環境にあっても、人の連帯には及ばない。

この言葉こそ、この戦いに必要な言葉であると考えております。
同じ体育会として、上南戦の総合優勝を目指す。
その強い連帯こそが打倒上智への第一歩だと私は信じております。

ルールを知らなくてもいい。
名前も知らなくてもいい。
顔も知らなくてもいい。

それでも、南山大学体育会の仲間として、応援に駆け付ける。その志があれば、地の利を超える強大な力が働くと信じております。
その志があれば、10年ぶりの総合優勝は、確実なものであります。
押忍。

上南戦実行委員長 小柴稜貴

上南戦実行委員長

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