南山大学

 

南山大学 キャンパス・校舎探訪「この宇宙の中に何か不思議な秩序があり、宇宙の万物はこの秩序の絶対価値に従って創られている。
その価値の把握に努力し続けるのが建築だ。」建築家アントニン・レーモンド

名古屋キャンパス

南山大学名古屋キャンパス内にある校舎をご紹介します。本Webページをご覧になった後は是非、南山大学名古屋キャンパスに実際に足をお運びいただき、実物をご覧ください。

正門

「南山大学」という文字は当時の尾張徳川家当主によるもの。

本部棟

普段、事務職員が働いている棟も実はレーモンド建築という贅沢。

S棟

2015年3月に竣工し、キャンパス統合の一環として瀬戸キャンパスから移転した理工学部が主にS棟を使用している。

S棟詳細ページ

S棟屋上庭園

食堂の上は屋上庭園となっており、四季折々の草花が生い茂り、学生の憩いの場となっている。

R棟

2011年3月竣工。フラッテンホールなど、南山大学の新しい顔が加わった。

R棟詳細ページ

R棟フラッテンホール

500名収容のホール。名称は初代南山短期大学長であり、第3代南山学園理事長の故フーベルト・フラッテン神父の名に由来している。

G棟フレスコ壁画

教員や学生が行き交う廊下に何気なくあるカラフルなフレスコ壁画。壁画上部のラテン語は「万物は神によって創造された」という意味。

G棟吹抜廊下

大胆な吹き抜けが、地下と一階を空間でつなぎ、心地よい解放感をもたらす。

図書館出入口モザイク壁画

知識の泉にいざなうプレキャスト工法で作られたモザイク壁画。たまにはゆっくり立ち止まって鑑賞を。

図書館階段

レトロなコンクリート階段の手すりに円形の穴。

第一研究棟

近年、耐震補強されたが、補強鉄骨がルーバーと壁との間に絶妙に設置され、外観を損ねていない。

メインストリート

当たり前に存在するキャンティレバーの庇(ひさし)が、レーモンド建築のなせる業(わざ)。

L棟出入口付近天井

打ち放しのコンクリートによる柱や梁が微妙なバランスを保ち、独特な風合いを感じさせる。

構内坂道

自然の地形(起伏)を生かしたキャンパスならではの緑に囲まれた坂道。

G30教室の窓

日照、通風を享受し、根強い日差しを制御するルーバーは立面を引き締めるとともに外壁を守る。

G30教室出入口フレスコ壁画

十字架を中心にキリストの恵みを表す白い光が広がり、「真の教育」が行われることを告げている。

G30教室

いかにも「大学の教室」という受験生憧れの斜め階段教室。約600名の学生が着席可能。

M棟ロビーベンチ

建物と一体化したコンクリートのペンチ。硬く無機質だが、夏はひんやりと冷たく心地よい。

日本式庭園(J棟南側)

1986年11月に北アルプスで遭難した本学学生のご遺族からの寄贈で造られた庭。

B棟・C棟

2007年完成のB棟・C棟の間には神言神学院が見える。お昼時は棟内にある学生食堂から食欲をそそる香りが。

パッへスクエア・グリーンエリア

碑文には「アロジウス・パッヘ神父 初代学長 1949-1957 1948年この地を新校舎の為に選ぶ」と記されている。

L棟壁面に絡まる蔦(つた)

絡みに絡み合う蔦を見るにつけ、南山大学の歴史と伝統を改めて感じるこことなる。

茶室(也有の席・方寸庵)

郷土が生んだ江戸時代の俳人・横井也有ゆかりの「也有の席」と旧名古屋茶道クラブの「方寸庵」を解体移築したもの。

教室棟廊下

学内のところどころにある美しい大理石の床には現在、残念ながら靴音を遮断するためにカーペットが敷かれている。

体育館外観

傾斜した控え柱が醸し出すダイナミックで美しいフォルム。入学式などもここで行われる。

体育館内観

この体育館において、これまでどれだけの汗と涙がこぼれ落ちたか・・・。屋根は鉄骨トラス。

神言神学院外観

中央には円筒形の鐘楼を中心に5つの扇形をつないだ礼拝堂。インパクトのあるデザイン。

神言神学院内観

カラフルなステンドグラスから太陽光が差し込み、静謐な礼拝堂には七色の光が溢れている。