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窪田ゼミの学生が住友電装株式会社を訪問―ものづくりの現場と卒業生から学ぶ―
2026年9月24日
9月14日、本学経営学部・窪田ゼミの3年生17名が、住友電装株式会社の四日市製作所を訪問し、工場および展示室を見学しました。
今回の訪問は、中部経済連合会の「キャリア教育共創プログラム」の一環として実施されたものです。企業の実際の現場に触れることで、学生が大学での学びと社会・仕事とのつながりを考える機会として企画されました。
当日は、まず展示室や工場をご案内いただき、自動車の重要な構成部品であるワイヤーハーネスについて、その役割や製造工程を学びました。
学生たちは、製造設備だけでなく、工場内で働く方々の動き、部品の管理方法、タクトタイムを示す表示板などにも関心を寄せていました。普段の講義だけではイメージすることが難しい製造現場における人・モノ・時間の管理や、効率的かつ安定的な生産を支えるさまざまな工夫を実際に目にすることで、ものづくりの現場への理解を深める貴重な機会となりました。
工場見学後には、同社に勤務する南山大学卒業生との座談会も開催され、海外業務企画や原価企画の仕事内容について、それぞれ具体的にお話しいただきました。日々どのような業務に携わっているのか、仕事のなかでどのような役割を担っているのかを伺うことで、学生たちは企業のさまざまな仕事について理解を深めました。
さらに、これまでの経験や仕事のやりがい、職場の雰囲気などについてもお話しいただき、魅力ある職場でいきいきと活躍する先輩方の話に、学生たちは熱心に耳を傾けていました。
実際に社会で活躍する南山大学の卒業生から直接話を聞くことは、学生にとって企業で働くことをより身近に感じるとともに、自らのキャリアや将来の働き方について考える貴重な機会となりました。
今回の訪問を通じて、学生たちは、ものづくりの現場を知るとともに、大学での学びが実際の企業活動とどのようにつながっているのかを考えることができました。また、卒業生との交流を通じて、企業における具体的な仕事への理解を深め、今後のキャリアについて考えるきっかけも得ることができました。
このような貴重な機会をご提供いただいた中部経済連合会ならびに住友電装株式会社の皆様に、心より御礼申し上げます。ゼミでは今後も、企業現場との接点を通じて学びを深めていきます。


