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本学体育教育センターの加藤孝基准教授が世界マスターズ陸上競技選手権で銀メダルを獲得

2026年9月16日

8月22日(土)から9月3日(木)まで韓国・テグで開催された「2026 韓国・テグ 世界マスターズ陸上競技選手権」に、本学体育教育センターの加藤孝基准教授が出場しました。

400mでは、予選を組1位で通過。準決勝では決勝進出まであと0.08秒に迫る9位となりました。

また、4×400mリレーでは日本代表チームの第4走者(アンカー)を務め、スペインに次ぐ第2位となり、見事銀メダルを獲得しました。

本人のコメント

この度、韓国・テグで開催された世界マスターズ陸上競技選手権大会にて、400mと4×400mリレーに出場しました。

もともとは走り幅跳びが専門でしたが、数年前の膝の怪我をきっかけに、高校生以来となる400mに挑戦しました。仕事や研究との両立で練習時間が限られる中、工夫しながらトレーニングを続けてきました。大会前には足底筋膜炎にも悩まされ、7月は一度も走れない状況でしたが、バイクトレーニングなど、その時々にできることを積み重ねてきました。最後まで諦めずに取り組んだことが、銀メダルという結果につながったと思っています。3位のオーストラリアとは0.05秒差でした。

また、普段は本学陸上競技部の学生たちと練習する機会もありますが、指導する立場でありながら、競技者として日々多くの刺激をもらっています。切磋琢磨できる学生たち、そして挑戦を理解し支えてくださる周囲の方々や家族に、心から感謝しています。

今回の経験を学生への指導や教育にも還元し、これからも挑戦を続け、次回こそは個人種目でのメダル獲得を目指したいと思います。