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本学社会科学研究科経営学専攻の学生が、日本管理会計学会 学会賞(奨励賞)を受賞

2026年9月15日

本学社会科学研究科 経営学専攻 博士後期課程3年(受賞当時)の榎本哲也さんが、「社会性と収益性の両立に向けたテンション・マネジメントを支援する業績測定システム―中電ウイング株式会社のケース―」の論文により、日本管理会計学会 学会賞(奨励賞)を受賞しました。

日本管理会計学会は、管理会計の研究、教育および経営管理実務に関心をもつ研究者や実務家から構成される学会で、1991年に設立され、現在約700名の会員が所属しています。 同学会の学会賞は、管理会計学およびその隣接諸学に関する理論または応用について、学問的または技術的に貢献するところが大きいと認められた研究者等を顕彰し、学会および学術の発展を図ることを目的として、1999年に設けられました。奨励賞は、若手研究者の研究を奨励するため、管理会計学およびその隣接諸学に関する優れた論文や著書等の執筆者に授与されるものです。

受賞のことば

このたび、日本管理会計学会 学会賞(奨励賞)を受賞することができ、大変光栄です。実務に携わるなかで抱いた問題意識を出発点として研究を進めてまいりましたが、その成果をこのような形で評価していただけたことを大変嬉しく思います。

研究を進めるにあたっては、窪田祐一先生をはじめ、多くの先生方からご指導と貴重なご示唆をいただきました。また、調査にご協力いただいた企業の皆様にも心より感謝申し上げます。

今回の受賞を励みとし、理論と実務をつなぐことに貢献できる研究者を目指して、引き続き研鑽を重ねてまいります。

賞状を授与される榎本さん(左)