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News & Topics

理工学部の学生が「第11回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2025」で優秀発表賞を受賞

2025年3月3日

理工学部ソフトウェア工学科4年の西雄勇翔さんが「第11回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2025」で優秀発表賞を受賞しました。

実践的IT教育研究会(通称rePiT(レピット))は、実践的IT教育に関連するトピックを広く議論する研究会であり、クラウド、セキュリティ、組込み、ビジネスアプリなどの先端的な分野に関してPBL (Project Based Learning)等の実践的な情報教育に関するカリキュラムの設計、取り組みの現状、開発した教材、合宿・PBLの運用計画等も対象に含め,大学や企業内外で共有すべき内容に関する議論を行っています。

「第11回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2025」は本学で開催され、優秀論文賞、優秀発表賞、優秀ポスター賞が授与されました。

優秀発表賞

受賞者 西雄 勇翔(理工学部ソフトウェア工学科4年)
受賞発表論文題目 「大規模言語モデルの利用によりコンパイルエラーへの修正ヒントを提示する手法の提案」