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本学経済学部大鐘ゼミの学生が「第2回 今後の社会資本のあり方に関する懸賞論文」学生の部で優秀賞と佳作を受賞

2024年3月12日

一般財団法人国土技術研究センター主催の「第2回 今後の社会資本のあり方に関する懸賞論文」学生の部で、本学経済学部大鐘ゼミ4年生の千種莉央さん、石川楓さん、久保田咲紀さん、西井萌々香さんの4名が発表した論文「インフラ充足度が日本の将来予測に与える影響と地域格差」が優秀賞、中谷光希さん、林尚吾さん、森一馬さん、青井拓海さんの4名が発表した論文「人口減少下における社会資本整備」が佳作を受賞しました。

この懸賞論文は、2017年と2021年に実施した「社会資本に関するインターネット調査」の結果を活用して、今後の社会資本整備のあり方や論点などを明らかにされることを期待して行われました。