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理工学部の学生が韓国で行われたインラインスケート国際オープン大会で、銅メダルを獲得

2022年10月27日

9月24~25日、韓国・春川市で開催されたインラインスケート国際オープン大会に日本代表選手として本学理工学部機械システム工学科1年小林慈侑さん、電子情報工学科1年小林慈怜さん兄弟が出場し、ペアクラシックで銅メダルを獲得しました。

左:弟・小林慈怜さん 右:兄・小林慈侑さん

インラインスケートは、コーンを50cm・80cm・120cm間隔に置き、その間をぬうように滑る早さを競ったり、音楽に合わせ技を繰り広げたりする種目。 スピード、クラシック、バトル、スライド、ペアなどの種類があります。

小林慈侑さんは、バトルスラロームで4位とクラシックスラロームで6位

そして、小林慈怜さんは、クラシックスラロームで4位に入賞しました。

小林慈侑さん

小林慈怜さん

ナショナルチームの皆さん(1番左:兄・小林慈侑さん、左から2番目:弟・小林慈怜さん)