南山大学

 

上南戦 伝統の一戦 上智大学・南山大学総合対抗運動競技大会

上南戦ニュース

E.S.S.による上南交流会を実施しました!(南山大学E.S.S.による報告です。)

2019年6月17日


上智主幹 西川さん、南山主幹 梶野さん

上智大学と南山大学のE.S.S.は毎年上南戦の時期に交流があり、第59回目となる今年は、5月18日〜19日に上智大学で開催しました。伝統あるE.S.Sの上南戦は、一年おきに、開催地を上智大学、南山大学と交代して行っています。(以下、上智大学は上智、南山大学は南山と略す。)
さて、今年のE.S.S.の上南戦コンセプトは「shining」。令和という新時代を迎え、上智と南山が共に輝いていけるように。という思いを込めました。

2日間という短い時間ではありましたが、上智と南山の学生が一緒の宿舎に泊まり、昼夜問わず語らう事で、両大学間の絆が深まったと思います。また、上智生と南山生が互いのアクティビティを発表し合ったり、協力して一つのアクティビティを創り上げることは、貴重な経験となりました。これからもお互いを高め合える交流を続けていきたいと思います。

E.S.Sには、Drama,Discussion,Speech,Debate,Guide(※Guideは南山のみ)のセクションがあります。以下、当日の様子です。

Drama

上智と南山がそれぞれ劇を発表します。上智は、あるファッション雑誌の鬼編集長のアシスタントとして雇われた主人公が、上司の悪魔のような命令に悪戦苦闘しながらも成長していく様子を描いた“The Devil Wears Prada”を公演しました。南山は、音楽スターを夢みる黒人女性3人組グループの成功への道と、その裏側の確執や挫折を描いた“Dream Girls”を公演しました。
上智の公演は、登場人物一人一人が表情豊かに表現されていて、それぞれのキャラクターの個性が際立っていたところが素晴らしかったと思います。南山の公演は、『ミュージカルという難しいジャンルに挑戦しながらも、完成度が高く、日々の努力や実力の高さが伝わってきた。』と上智生から感想をいただきました。

Discussion

上智と南山のディスカッション所属メンバーの代表が教室の前に並び、見本となるディスカッションを展開しつつ、他の参加者もテーマに関する意見を述べる形式を取りました。テーマは、“臓器移植”に対する政策(架空)について、肯定的な意見と否定的な意見を出し合って、その政策を取るべきかについて、議論を展開させました。
両大学が協同して発表をしたことで、お互いにとって良い刺激になり、今後の活動への意欲が高まりました。

Speech

事前に用意した原稿をもとに発表をする「Prepared Speech」では、上智側は”Family Communication“というテーマで、南山側は“What is Happy Life?”、“No Action, No Life”というテーマで発表の後、スピーチの内容に関する質疑応答を互いに行いました。
即興で発表を行う「Extemporaneous Speech」では、上智側が「Moonlight」というテーマで3分間の即興スピーチを行いました。
上智生のスピーチは、台本を見ずに整然とした態度で発表を行っており、とても勉強になりました。南山生のスピーチは『身振り手振りを交えて感情を表現していて型に嵌まっていないところが良かった』と上智生から感想をいただきました。

Debate

ディベートセクションでは、事前準備の必要な「Academic Debate」と即興で発表する「Paramentariy Debate」を行いました。
上智と南山が一緒のグループになり、その中で肯定派と否定派に分かれて行ったディベートでは、“自転車にも免許制度を取り入れるべきか”というテーマで実施しましたが、他者に自分の意見を説明する際に、順序立てて発言することの難しさを実感しました。
その他、南山側のテーマ“一目惚れから始まる恋愛を禁止するべきか”というテーマでは、『親しみやすい論題を取り上げることで、今までディベートに馴染みがなかった人でも興味を持ちやすいよう工夫しているところが良かった。』と、上智生からいただきました。

Guide

南山のみがガイドの発表を、“名古屋の大須商店街”というテーマで、大須観音や大須名物のから揚げなど、おすすめの観光スポットやグルメを紹介しました。
名古屋で生活をしている南山生だからこそ知っている大須の魅力を上智の方にも紹介することができ、また、観客にクイズを出題するなど、発表を観ている側も一緒に参加できるような工夫をし、実際に大須に行った気分を楽しんでもらえたと思います。

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