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研究助成事業
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経営研究センターでは、研究助成事業として「ワークショップ」と「研究プロジェクト」の助成を行っています。
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年間スケジュール |
【7月〜翌年3月】 |
ワークショップ・研究プロジェクト開催
開催後報告書提出してください。
[ →ワークショップ、プロジェクト報告書 ]
*2018年度より報告書が一部変更されました。 |
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ワークショップ募集要項 |
*2018年度よりワークショップ募集要項が一部変更されました。
定義 |
- 南山大学で開催される統一テーマのもとでの経営学および関連諸分野に関する研究集会・ミニ学会。
- 当研究センター主催に限り、学内外の他機関からの助成と合わせて当センターからも助成を受けることができる。
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助成金額 |
1件20万円まで。 |
助成対象 |
交通費,宿泊費,会議費,郵送費,印刷費,消耗品費 |
申請資格 |
南山大学専任教育職員 |
申請方法 |
- 所定申請用紙にて,経営研究センターに提出。
- 継続の場合:既実施中のワークショップに関する「経営研究センター研究プロジェクト・ワークショップ報告書」を添付する。但し申請に際しては成果が公開されていることを条件とする。(本経営研究センターのワーキングペーパーを除き、国内学会におけるワーキングペーパー、ポスターセッションは上記成果とはみなさない)
- 新規の場合:申請に際して申請テーマに関わる責任者の過去3年間の研究業績一覧を申請用紙に添付する。
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助成決定法 |
経営研究センター運営委員会での審議。 |
助成決定後の
提出資料 |
プログラム(日時、場所、責任者、題目名等を記載したもの)と併せて交通費・宿泊費助成対象者リスト(氏名、肩書、住所、振込口座を明記したもの)を開催1ケ月前までに、必ずセンターへ提出すること。 |
報告書 |
年度末までに所定報告用紙にて,報告書をセンターに提出。 |
支出基準 |
- 交通費および宿泊費は報告者・討論者および座長に対してのみ南山大学出張規程に準じて支出することができる。《宿泊費は2日間以上連続で行う場合または1日開催でも東京・岡山より遠距離(東京・岡山含まず)から来学する場合にのみ支給し、1名1泊につき9,000円までとする》
- 交通費および宿泊費は振込扱いとし、現金支給は行わない。
- 懇親会費は認めない。ただし会議費として会議中のお茶・菓子代と報告者などの当日昼食代を合わせて、上限15,000円を認める。
- 助成対象のすべての支出について「南山大学経営研究センター」宛の領収書を必要とする。
- 但し、支出科目の配分と用途について、経営研究センター長の承認があった場合には、変更することができる。
- 次の支出は認められない。
共催先への謝礼、共催先との重複支出、事務委託料
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その他 |
申請受理の可否については、応募件数、年度予算等総合的な見地から委員会において審議決定する。
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研究プロジェクト募集要項 |
*2018年度より研究プロジェクト募集要項が一部変更されました。
定義 |
- 南山大学専任教育職員を責任者(申請代表者)とし、学内または学外研究者グループによる経営学および関連諸分野に関する共同研究(社会に研究成果を還元する取り組みや産業界の経営に関わる諸問題の研究を含む)。
- 原則として単年度単位とする。(複数回可)
- 当研究センター主催に限り、学内外の他機関からの助成と合わせて当センターからも助成を受けることができる。
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助成金額 |
1件25万円まで。 |
助成対象 |
交通費,宿泊費,会議費,会場賃借料,郵送費,印刷費,消耗品費 |
申請資格 |
南山大学専任教育職員 |
申請方法 |
- 所定申請用紙にて、経営研究センターに提出。
- 継続の場合:既実施中のプロジェクトに関する「経営研究センター研究プロジェクト・ワークショップ報告書」を添付する。但し申請に際しては成果が公開されていることを条件とする。(本経営研究センターのワーキングペーパーを除き、国内学会におけるワーキングペーパー、ポスターセッションは上記成果とはみなさない)
- 新規の場合:申請に際して申請テーマに関わる責任者の過去3年間の研究業績一覧を申請用紙に添付する。
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助成決定法 |
経営研究センター運営委員会での審議。 |
助成決定後の 提出資料
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プログラム(日時、場所、責任者、題目名等を記載したもの)と併せて、交通費・宿泊費助成対象者リスト(氏名、肩書、住所、振込口座を明記したもの)を開催1ケ月前までに、必ずセンターへ提出すること。
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報告書 |
年度末までに所定報告用紙にて、報告書をセンターに提出。 |
支出基準 |
- 交通費および宿泊費については構成員・報告者・討論者に対してのみ、南山大学出張規程に準じて支出することができる。《宿泊費は2日間以上連続で行う場合、または1日開催でも東京・岡山より遠距離(東京・岡山含まず)から来学する場合にのみ支給し、1名1泊につき9,000円までとする》
- 会議費として、研究会当日の報告者昼食代と茶菓代をあわせて、1回あたり6,000円を上限に支出することができる。
- 交通費および宿泊費は振込扱いとし、現金支給は行わない。
- 助成対象のすべての支出について、「南山大学経営研究センター」宛の領収書を必要とする。
- 但し、支出科目の配分と用途について、経営研究センター長の承認があった場合には、変更することができる。
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その他 |
申請受理の可否については、応募件数、年度予算等総合的な見地から委員会において審議決定する。 |