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南山大学ホーム日本語トップ総合案内南山ブレティン204号No.8
南山ブレティン204号
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「いっぺん食べてみりん、五平パン」
経営学部学生と「パンのトラ」が共同開発
写真:「いっぺん食べてみりん、五平パン」経営学部学生と「パンのトラ」が共同開発

経営学部経営学科3年で石垣ゼミナール所属の天野佑香さん、青木悠香さん、服部裕太さん、柴田悠斗さんとベーカリー「パンのトラ」が共同開発した商品「いっぺん食べてみりん、五平パン」が、2017年12月22日から新東名高速道路NEOPASA岡崎(集約)「パンのトラ」NEOPASA岡崎店で発売を開始しました。

これは、株式会社名古屋銀行のマッチングにより実現した中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)名古屋支社、中日本エクシス株式会社名古屋支店との産学連携活動の一環で、高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)の魅力向上のために活動を行ってきました。学生はNEXCO中日本の方と一緒にSA・PAを10カ所、平日・休日にそれぞれ回り、利用台数や車種、車の登録地などを確認。NEOPASA岡崎を選択し、メニュー立案から販売まで長くかかわれる商品を開発したいとの思いから「パンのトラ」との連携が決まりました。

「地域性」「食べやすさ、持ち運びやすさ」を念頭に、9商品を考え、その中から試行錯誤の末「五平パン」に決定。その後も形状や名前設定など多くの検討を重ねました。開発に携わった学生は「『なにこれ!初めて見た!パン?それともお餅?』というようにインパクトや意外性の強いものにしました。約10カ月にわたる発売までの活動はどれも専門的で難しかったですが、買いに来てくださった方々の応援はとても温かかったです。五平パンを通して、この地域の魅力をより多くの人に知ってもらえたら嬉しいです。」と話してくれました。

「まっちゃと豆みそのブールドネージュ」
IrisがNPO法人などと共同開発
写真:「まっちゃと豆みそのブールドネージュ」IrisがNPO法人などと共同開発

国際教養学部1年生15名の学生交流センターコアグループIris(アイリス)が、名古屋文化短期大学カフェ・製菓クリエイトコースと認定NPO法人ポパイと共同で、障がい者施設で製造・販売されるお菓子の開発を行い、2018年3月2日からポパイが経営する「MO-YA-CO UNIQUE PRODUCT!」で取扱いを開始しました。

Irisは、障がい者が置かれた社会的、経済的、政治的状況についての理解を深め、ポパイの運営する障がい者施設と共同プロジェクトを実施したり、障がい者政策について学んだりしています。これらの活動は2017年度南山チャレンジプロジェクトに採択されています。今回開発した商品は「まっちゃと豆みそのブールドネージュ」。「分けっこ」の気持ちを社会に広めていこうというメッセージを込め、個包装で分けやすく、添加物は使用しないで素朴な味にし、愛知産の材料(抹茶と豆みそ)を使用して地産地消にもこだわりました。

Iris代表で国際教養学部国際教養学科1年の近藤眞衣さんは、「開発の過程では苦労もありましたが、障がい者、他大学の学生、企業の方など普段接することの少ない方々と出会い、力を合わせてお菓子を作り上げることができました。小規模ですが共生社会そのものだと思います。」と話してくれました。

学生食堂で難民支援の特別メニューを提供
写真:学生食堂で難民支援の特別メニューを提供

学生グループMeal for Refugees at Nanzanが、C棟1階の学生食堂1SYOKUで、2018年1月15日から19日までの5日間、難民支援のための特別メニューを提供しました。

Meal for Refugees at Nanzanは、日本で暮らす難民の故郷の味を提供し、一食につき数十円が認定NPO法人難民支援協会に寄附されるプロジェクトを南山大学で実施しており、この活動は2017年度南山チャレンジプロジェクトに採択されています。2017年5月に5日間、南山大学では初めて実施し、今回は2回目。昨年11月の大学祭期間中に行った投票で1位に輝いたミャンマー料理「鶏肉とジャガイモのスパイス煮込み」を含む3品のセットメニューを、学食の協力を得て提供しました。

試食会を実施するなど学生にも食べやすい味に調整したこともあり、食事をした学生からは、「とてもおいしい。」「学食の特別メニューを食べるだけで難民支援ができるのは嬉しい。」という声がありました。グループ代表で外国語学部英米学科3年の祝迫優衣さんは、「料理を通じて難民の方々にも自国の食文化や暮らしがあることを知ってほしいです。」と話してくれました。

大学生消防団南山大学分団が特別表彰
写真:大学生消防団南山大学分団が特別表彰

名古屋市大学生消防団南山大学分団が、日頃の活動が評価され、2018年1月19日に名古屋市昭和消防署長から特別に表彰されました。

南山大学分団は2017年度に結成し、昭和消防署の指導のもと応急救護の基礎知識や消防訓練礼式を学んできました。学内防災訓練に参加したり、応急手当普及員資格取得者の学生が学内講習会でAED取扱いなどを指導したりした他、昭和区内の小学生や地域住民に煙道体験や消火器の取扱い方法の説明、防災に関する知識の啓発なども行ったり、地域の自主防災訓練やイベントに積極的に参加しています。

南山大学分団長で外国語学部英米学科4年の菊池夏子さんは、「南山大学分団の活動がこのように評価され、非常に光栄に思います。表彰式では多くの消防関係者の皆様がいらっしゃり、地域防災を担う大きなコミュニティの一員として活動させていただいていることを実感しました。」と話してくれました。

総合政策学部の学生が、
日本政策学生会議の政策フォーラムで受賞
写真:分科会賞を受賞した鶴見ゼミの皆さん

分科会賞を受賞した鶴見ゼミの皆さん

写真:優秀発表賞を受賞した寳多ゼミの皆さん

優秀発表賞を受賞した寳多ゼミの皆さん

2017年12月2日、3日に開催された2017年度日本政策学生会議(ISFJ)の政策フォーラムで、総合政策学部鶴見准教授のゼミナール所属の3年生2チームが論文タイトル「環境配慮行動促進〜持続可能な社会を目指して〜」、「ワーク・ライフ・バランスの実現を目指して〜働きやすい職場環境へ〜」で分科会賞を受賞しました。また、寳多教授のゼミナール所属の3年生1チームが、論文タイトル「日本版所得連動型奨学金返還制度の構築―オーストラリアの制度を参考に―」で優秀発表賞を受賞しました。

※2017年4月総合政策学部から経済学部に移籍