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本学理工学部の梅比良正弘教授が、電子情報通信学会 第82回功績賞を受賞

2021年7月2日

南山大学理工学部電子情報工学科の梅比良正弘教授が、一般社団法人電子情報通信学会「第82回功績賞」を受賞しました。本賞は、電子工学及び情報通信に関する学術又は関連事業に対し特別の功労がありその功績が顕著である者に贈られるものです。表彰式は2021年6月3日にオンラインで開催された電子情報通信学会総会で行われ、梅比良教授には賞状と功績賞牌が授与されました。

梅比良教授のコメント

今回の受賞は、これまでの企業、大学での約40年の長きにわたるワイヤレスシステムの研究開発、特に衛星通信用TDMA変復調装置やISDN用衛星通信方式の開発、現在の高速無線LANに利用されているOFDM方式などの変復調技術に関する成果や、学会活動への貢献等が評価されたものと考えています。携帯電話や無線LAN等のワイヤレス通信はこの30年間で飛躍的な進歩を遂げ、我々の生活の中になくてはならないものになってきました。このワイヤレスシステムの発展にわずかながらでも貢献できたことを大変嬉しく、また幸運に思います。現在、携帯電話では5G(第5世代移動通信)、無線LANではIEEE802.11ax(Wi-Fi 6)と呼ばれる最新のシステムの普及が始まっていますが、更なる高速・大容量で高性能なワイヤレス通信の実現に向け、6G/B5G(Beyond 5G)やIEEE802.11be等の次世代システムの研究開発が始まっています。今後も、大学の立場から、ワイヤレスシステムの発展に貢献できるよう、学生と共に教育研究を進めていく所存です。

賞状

功績賞碑

電子情報通信学会 第82回功績賞を受賞した梅比良正弘教授