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本学理工学研究科機械電子制御工学専攻の学生と理工学部機械電子制御工学科の学生が、The 16th IEEE Transdisciplinary-Oriented Workshop for Emerging Researchers(IEEE TOWERS)でEvent Awardを受賞

2019年11月13日

2019年10月19日に筑波大学で開催されたThe 16th IEEE Transdisciplinary-Oriented Workshop for Emerging Researchers(IEEE TOWERS)で、奥村・藤井研究室所属の理工学研究科機械電子制御工学専攻博士前期課程1年・宇田伊吹さんと理工学部機械電子制御工学科3年・多田謁也さんがEvent Awardを受賞しました。

IEEE(アイ・トリプル・イー)とは、米国に本部を持つ電気・電子技術に関する世界最大の学会であり、世界160ヵ国以上で会員数42.3万人を擁しています。IEEE TOWERSは若手研究者のための異分野学術交流を趣旨として設立され、IEEE東京支部およびスポンサー企業の支援のもと、過去15年間にわたりワークショップが開催されてきました。

以下、The 16th IEEE TOWERS 実行委員長 佐野祐士様 挨拶より引用

「近年、科学研究の分野はその広がりとともに次第に細分化され、他の研究分野と疎遠になりがちだと感じております。そのような現状においては、我々若手研究者が他分野の「仲間をつくる」ことは、共同研究・研究費獲得・就職等の大きなことを成し遂げる上で非常に重要な役割を持つと考えています。研究者同士はお互いに分かち合えることが多く、またその知識の共有に大きな価値があると考えています。
「異分野交流」は本ワークショップにおける最も重要なキーワードです。本ワークショップは、自分とは異なる分野の研究を行っている人に出会い、研究内容を議論し、お互いを知り合える交流の場として企画されています。本ワークショップを通じて始まった若手研究者の繋がりがシナジーを生み出し、参加者の皆様、また社会に肯定的な影響を与えることが本ワークショップ、そして私たちIEEE TOWERS実行委員会の願いです。単なる共同研究者ではなく、新しい仲間として異分野の若手研究者とのネットワークを形成することは、研究における新しいインスピレーションを与え、研究以外の部分においてもより豊かな経験に結びつくと思います。」

午前の部では「エセ科学はどうやって撲滅できるか?」というテーマのもと、グループディスカッションが行われました。その結果、宇田さんと多田さんらのグループが、参加者から最も多くの共感を得た発表者と認定され、本賞を授与されました。

(左から)宇田さん、多田さん

(奥の列左から)

(手前の列左から)