南山大学

 

メイルマガジン EPISTOLA

No.13

「学内で国際交流を始めましょう!」

2018年4月18日

4月中旬になり、キャンパスには新年度の風が吹いています。そして、大学の授業に慣れてきた1年生のグループが元気に歓談する光景も目につきます。今年は、学部の新入生や編入学生に大学院生を併せると、2,300名を超える入学者がありました。新たに南山大学のメンバーになった皆さん、南山の豊かな教育資源を十分に活用して、充実した学びを体験してください。

本学では、入学式の後に、新入学者向けの種々のガイダンスを行っています。その機会に紹介があったと思いますが、今月のEPISTOLAでも、キャンパス内の国際交流ができる施設を中心に簡単に紹介したいと思います。授業や演習などが本格的に進展するなかで、もしかしたら新入生の皆さんは、学内にある「国境のない学びの場」のことを忘れてしまっているかもしれませんので。それに、EPISTOLAを読んでくださっている高校生の皆さんにも、とても興味深い内容だと思いますので。

「国境のない学びの場」と言うと、「えっ、それは何ですか?」と尋ねられそうですが、これは南山大学が学内の国際交流を促進するために実施している取り組みです。たとえば、「多文化交流ラウンジ」がそのひとつです。これは、学生主体の多文化交流イベントを開催し、国籍、文化、言語など様々な違いを超えて、互いに交流できる場所のことで、学生たちが「Stella/ステラ」という愛称を付けています。そして「ジャパンプラザ」は、学内の留学生が日本語での日常会話を体験できる、外国語禁止の交流スペースで、日本語で気軽に交流が楽しめます。留学生は日本語の実践に、日本の学生は留学生に日本語や日本文化を伝える面白さを実感できます。さらに、国際人育成の場として「ワールドプラザ」があります。ここは、学内留学のような場として利用できるスペースです。一歩足を踏み入れると、そこは日本語禁止の外国語スペースが広がっています。外国語の実践力を身につけるには、実際に言葉を使うのが一番いい方法です。まずは、このスペースへ行ってみましょう。

以上に簡単に紹介した施設情報は、南山大学の「国際センター」、「外国語教育センター」が提供しているデータです。この二つのセンターには、学内での学びの可能性を広げるためだけでなく、留学に興味を持っている新入生のために、もっとさまざまな情報があります。両センターも、これらの施設も、大学のR棟にあります。4年間のキャンパスライフの始まりの年に、今後の計画を立てるためにも、授業の合間などに「国際センター」と「外国語教育センター」へ行ってみるのはいかがでしょうか!


南山大学長 鳥巣 義文

発行人:南山大学長

発行:南山大学学長室 (nanzan-mm-admin@ic.nanzan-u.ac.jp