瀬戸キャンパス
定員/5名

定員/5名
3つのポリシー
博士後期課程
ディプロマ・ポリシー
博士前期課程修了レベルの能力を前提に、コースワークと研究指導を通じて、国際政策領域または公共政策領域における、理論・実践の両面でのより高度な問題発見能力、政策分析・政策提言能力を示す博士論文を執筆し、その審査に合格した学生は「博士(総合政策)」の学位を授与されます。
カリキュラム・ポリシー
- 【コースワーク】
- 学生は、国際政策領域の中の国際政治分野、国際ガバナンス分野および地域研究分野、あるいは、公共政策領域の中の政治/政策デザイン分野および行政/財政分野の合計5つの分野からいずれか1つの分野を研究領域として選択します。また、講義科目である「総合政策特殊研究」として、国際政治学、国際経済学、地域研究、政策科学、行政学および財政学の6科目が開講されており、各自の研究領域に応じてから2科目4単位以上を履修することになっています。
- 【研究指導】
-
研究指導においては、上記の各分野に配置された教員全員がスーパバイジングコミティ(SC)を組織する、「分野別複数指導制」を採用しています。SCを構成する教員のうち1名がチーフスーパバイザー(CSV)となって、各学生の研究指導責任者となります。CSVの役割は、学生の研究指導を行うにあたり、SC全体を統括して具体的な指導方法を計画・実施することにあります。また、必要に応じて、学生の所属以外の分野を副分野に指定して、副分野に所属する教員をSCに加えることもできます。
学生は、このCSVからの指導を中心に、博士論文の完成・提出を目指します。CSVの下で継続的な研究指導を受けることは、博士前期課程における「研究指導」と同じです。これに加えて、各年次において「研究計画セミナー」(1年次)、「研究進行報告セミナー」(2年次)、「博士論文中間報告セミナー」(3年次)と呼ばれる、公開の場での研究報告を行い、研究の進行状況を報告するとともに、博士論文執筆に向けた詳細な指導をSCに所属する教員から受けます。これらのセミナーを通じて、課程博士号取得のための博士論文を提出する場合には、CSVのほかに2名以上の教員によって組織される学位審査委員会に対して中間報告を実施し、その審査に基づいて最終的な博士論文を提出します。
アドミッション・ポリシー
国際政策および公共政策の2つの研究領域において、すでに修士号相当以上の専門知識を有している方が、理論・実践の両面でより高度な政策分析と提言能力を身につけることができます。修了後には、企業人や公務員の方が高い専門性を身につけた上で引き続き職業人として活躍することはもとより、中学校や高等学校の教員として教育の現場で専門知識を還元したり、大学や研究機関等で研究者を目指すことが期待されます。