瀬戸キャンパス
定員/30名

定員/30名
教育理念と目標
総合政策研究科
総合政策専攻
専攻主任
石川 良文 教授
21世紀の人類が直面する諸問題について、広い視野と専門知識をもち、持続可能なヒューマン・コミュニティーの実現へ向けて、基礎的な研究のみならず問題発見から政策立案に至る広範な研究を行います。
本研究科は国際政策研究と公共政策研究から構成されるポリシー・スクールを志向しています。そこでは、グローバル化の進展を伴う複雑社会の諸問題に対応し、持続可能なヒューマン・コミュニティーを実現するための政策研究、および公共政策に関連してニュー・パブリック・マネジメントの思考に基づく政策研究を行います。さらに、ふたつの研究分野に共通する領域として地球環境問題も研究対象とします。
専攻の特色
本研究科は、次のような特色あるカリキュラムを編成しています。
- 総合性と学際性を高めるために「総合政策特別研究」を開設しています。「総合政策特別研究」を通じて、現代社会と向き合った研究課題に取り組むことにより、新しいタイプの大学院に対する社会的要請に応えることを目指します。
- 社会人の勉学を容易にするために博士前期課程では昼夜開講制をとっています。
- 昼間生と社会人学生の共同学習・研究のために土曜日に「研究指導」(演習)を開講します。
国際政策、公共政策の2領域に特化し、それらの領域における専門性を高めることを目的とし、直接的な政策問題およびそれらに対応する政策立案や政策提言の探求に重点を置いた教育・研究を行います。民間・行政の両部門に求められている、グローバルな視野と専門知識をもち、国際的な問題に対応できる人材を養成するため、社会人の再教育、専門性の強化に重点をおきます。
また、名古屋市およびその近郊を勤務地とする社会人の通学の便宜を考慮し、交通至便な名古屋キャンパスでの授業を設け、講義科目が受講できるシステムを導入します。名古屋キャンパスでの平日の夜間授業と、瀬戸キャンパスでの土曜日の昼間授業を履修することで全教育課程が修了できるように、授業時間割編成においても十分な配慮を行います。博士後期課程においても柔軟に対応しています。
授業開講形態
| 月〜金 | [瀬戸キャンパス] 9:50〜17:15 | [名古屋キャンパス] 18:40〜21:50 |
|---|---|---|
| 土 | [瀬戸キャンパス] 9:50〜17:15 | |
カリキュラム
基礎科目
- 総合政策の課題と方法
- 歴史と現代文明
- 西洋文明史研究
- アジア文明交流史研究
専門科目[総合政策特別研究]
- 総合政策特別研究(国際政策の現場から)
- 総合政策特別研究(公共政策の現場から)
専門科目[国際政策領域]
- グローバル・ガバナンス研究
- 国際行政研究
- 人間の安全保障研究
- 安全保障政策研究
- 民族紛争研究
- 途上国のガバナンス研究
- 国際経済研究
- 国際援助政策研究
- 途上国経済政策研究
- ヒトの国際移動研究
- 持続可能な国際社会研究
- 国際環境法研究
- 地球環境システム研究
- 東アジア研究
専門科目[公共政策領域]
- 行政機構研究
- 政策評価研究
- 地方自治研究
- 地方財政研究
- 公会計制度研究
- 比較産業社会研究
- 雇用政策研究
- 環境経済研究
- 環境行政研究
- 生態系保全研究
- 地域環境保全研究
- 経営管理研究
- 行政法制研究
研究指導
- 研究指導I〜IV
学位
- 修士(総合政策)
期待される進路
一般企業の国際部門・海外部門のほかに、国際機関、中央政府、地方公共団体、外国政府、NGO、NPO、中高教員など