名古屋キャンパス
定員/10名

定員/10名
3つのポリシー
博士前期課程
ディプロマ・ポリシー
国際地域文化専攻では、博士前期課程に2年以上在学し、所定の科目について30単位以上を習得し、かつ修士論文を提出し、審査に合格した人に学位を授与します。本専攻で修士の学位を習得した人は、以下のような能力が身につきます。
- 学問探究に不可欠な資料収集およびそれを読み解き分析する能力
- 地域研究に関する専門的な知識
- 時代の変化に対応できる能力
- 異文化間に惹起するさまざまな問題を解決しうる能力
カリキュラム・ポリシー
国際地域文化専攻では、学生の研究課題をサポートするための「国際地域文化研究課題演習」に加えて、修士論文完成に向けた「研究指導」を設け、その前段階として研究テーマに関連する知識を充実させるための「基礎科目」および「専門科目」を用意しています。
- 【コースワーク】
- 「基礎科目」の中の「地域研究方法論」「国際文化論」「国際関係論」は、現代の国際社会の理解と共生社会を実現させるために必要な基礎知識とスキルを習得させる科目であり、「国際交流・協力論」「国際地域文化プロジェクト研究」は社会との連携を図るために必要な実践的学問として位置づけられます。さらに専門科目として、アメリカ研究、スペイン・ラテンアメリカ研究、アジア・日本研究の3領域がそれぞれ魅力ある科目を数多く提供し、そこで文化的・社会的共生のダイナミズムを理論的かつ実証的に追求できるような配慮がなされています。
- 【研究指導】
- 学生は修士論文作成に向けて研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲを履修します。1年次秋学期の「研究指導Ⅰ」では、課題の絞り込み、論述方法、資料収集など基本的な学問手法を身につけ、2年次春学期の「研究指導Ⅱ」および秋学期の「研究指導Ⅲ」では収集した資料を整理・分析しながら修士論文完成を目指します。特に2年次には2回の修士論文中間発表会が設けられており、そこで学生は指導教員のほか複数の教員ならびに他領域の学生から論文の構成・内容について指摘を受け、それを参考に修士論文の完成を目指します。
アドミッション・ポリシー
世界の諸地域間における多文化共生の実現や、相互理解と交流の創造・発展に役立つ人材を養成するために、下記のような能力を磨こうとする人を求めています。
- 専門領域に必要な語学運用能力を養いたいと考えている人
- 専門領域の学識を深めながら物事の神髄を見極めたいと考えている人
- 日本および関心を寄せている国々の歴史・文化の考究を通して、異文化社会に生きる人々との相互理解を深め、共生社会の実現を目指したいと願っている人