名古屋キャンパス

専攻の紹介

文学研究科
神学専攻
専攻主任
江川 憲 教授
本専攻は聖書神学、組織神学、諸宗教の神学という三つの専門コースを柱とし、その他、倫理神学、実践神学、中世思想研究など幅広い分野の研究者を養成します。例えば、聖書神学コースでは、聖書を原典(ヘブライ語、ギリシャ語)で研究し、組織神学コースでは、古代・中世の文献(ギリシャ語、ラテン語)を主な資料として研究を進めます。
諸宗教の神学コースでは、キリスト教神学の立場から他宗教の研究が行なわれます。倫理神学では、現代の課題である生命倫理などが研究されます。さらに、中世思想研究では、アウグスチヌスやトマスなどの思想(ラテン語、ギリシャ語)を研究します。
また、現代日本におけるキリスト教界の種々の教育機関にて宗教科目あるいは倫理学などを教える人々や、小教区や福音宣教の実践の場で、指導的役割を担う人々のうち、大学院における神学関連研究の深化を求める人々のニーズにも応えています。
なお、本専攻は同時に、ローマ教皇庁認可神学部第二期課程(博士課程前期)、第三期課程(博士課程後期)に相当しているので、所定の科目を履修することにより、ローマ教皇庁認可の学位(Licentiatus,Doctoratus)を取得することもできます。
カリキュラム
- 聖書学研究(一)
- 聖書学研究(二)
- 組織神学研究(一)
- 組織神学研究(二)
- 諸宗教の神学研究(一)
- 諸宗教の神学研究(二)
- 諸宗教の神学研究(三)
- 聖書学演習(一)
- 聖書学演習(二)
- 組織神学演習(一)
- 組織神学演習(二)
- 諸宗教の神学演習(一)
- 諸宗教の神学演習(二)
学位
- 博士(文学)