名古屋キャンパス

専攻の紹介

文学研究科
仏文学専攻
専攻主任
丸岡 高弘 教授
本専攻課程では、ヨーロッパ文学の中核の一つであり日本の近代文学にも大きな影響を与えたフランス文学の研究を中心に、その背景をなす歴史や思想など、文化的研究もふくめて多元的にフランス的なるもの──すぐれて人間的なるもの──を追及します。
フランスの文学や文化について、総合的かつ専門的な研究を希望する学生、大学で身につけた語学力よりもさらに高度なフランス語運用能力を希望する学生を広く募ります。
入学後は、フランスの言語・文学・文化の研究を行ないます。また、フランス政府給費留学生試験のためのフランス人教員による語学訓練科目も設けております。人間探究、文化理解、語学訓練が本専攻課程の三つの柱であり、いずれも小規模編成の講義です。
歴史と伝統に裏うちされ、その上柔軟性とバランス感覚に富んだフランスの文学や文化の研究によって、複眼的教養と真に豊かな人間性を備えた人材を世に送ります。卒業後は、留学などを通じての研究の続行や、外国語教育・翻訳・創作を含む幅広い国際交流の分野での活躍が期待されます。
カリキュラム
- 仏文学特殊講義(一)
- 仏文学特殊講義(二)
- 仏語学特殊講義
- フランス思想特殊講義
- 仏文学演習(一)
- 仏文学演習(二)
- 仏語学演習
- フランス思想演習
- ラテン語演習
- ギリシャ語演習
学位
- 博士(文学)