
結論から言えば、可能です。ただし、知っておいてほしいのは、教員免許をとるための「教職課程」は、学部卒業に必要な単位以外に、教員免許取得に必要な科目の単位もかなり修得する必要があります。そのため、教員免許を取ろうと思ったら、それなりの気構えと努力が必要になってきます。
また、経営学部の学生が「英語」の教員免許をとるためには、同時に「商業」の教員免許を取得する必要があります(経営学部で認可されている免許の科目が「商業」であるため、「商業」以外の科目の免許を取るためには、まず「商業」の免許を取る必要があるのです)。免許科目の種類によって、教職課程で履修する必要がある科目が違いますので、複数の教員免許を取るためには、その分たくさんの単位を修得する必要があります。
ただ、はじめに「可能です」と述べたとおり、強い意志と努力を以って、複数の教員免許を取得して卒業していく先輩もいますので、あなたも熱い情熱と信念で、英語教師の目標に向かってがんばってほしいと思います。
南山大学には、資格取得を目指す人のために「法職特別課外講座」「会計士講座」を設けています。
「法職特別課外講座」は主に法律資格試験や公務員試験に照準をあわせた対策講座で、法学部の教員および実務経験豊富な現役弁護士が指導にあたります。法学部以外の学生の受講も歓迎します。
「会計士講座」は公認会計士や税理士を目指す人のための、経営学科付設の課外講座で、公認会計士や税理士などを目指す学生が自主的に集まって、勉強会や情報交換会、試験前の合宿などを行っています。こちらも学部・学科による参加制限などはありません。
そのほか、公開講座の「南山エクステンション・カレッジ」では、「公務員試験対策講座」を行っています。