
全問マーク式の解答形式。典型的な構成は、AIの語法問題(平均15〜20題 )、AII、AIIIの文法問題(平均2〜3題)、AIVの長文問題(平均2題)。解答時間は90分である。昨年は長文問題が3題出題されたが、今年は従来の2題へと1題減った。またリスニング・テストでの長文がほとんど姿を消し、こちらも従来の形へと戻っており、受験生にたいへん有り難くなったといえる。外国語学部はリスニング・テストを含めて90分の解答時間だから、この変化を歓迎しない受験生はいないだろう。しかしリスニング試験を除いた70分余りの時間で、AIの四択問題、AII、AIIIの文法問題2題、AIVの長文問題2題を解かなくてはならず、時間との闘いが熾烈であることに変わりはない。しかも問題の難しさは、外国語学部はトップであることが普通である。かなり英語の力を付け、多くの問題をこなして時間内に闘いを終える練習を積まないと、合格は望めない。リスニング・テストの解答形式にも慣れておこう。その形式とは、 Aタイプは録音された言葉に最もよく応対しているものを選ばせる問題。Bタイプは録音された会話の後でなされる質問の最適な答えを選ばせる問題。Cタイプは録音の文の内容に最も近いものを選ばせる問題と3種類ある。それぞれ10題出題され、合計30の出題である。
いわゆる受験勉強だけでは対処できない問題が出題される。過去の入試問題を解いて一日も早く南山の傾向をつかもう。早速、春から対策を始めよう。秋や冬になってから取り組むのでは遅すぎる。南山の傾向をつかむにはとても長い時間が必要だからだ。 まずはAIの4択の問題を解き、主な動詞の使い方を学ぶことが早道である。実際に過去の入試問題を解いてみて、正解となる語を知らなかったり、間違ったりしたら、辞書をひいてその語の使い方をよく観察しておくことがポイント。どんな意味を持ち、どんな使われ方をしているかを、例文を見ながら研究しよう。本番の試験ではかなり難しい動詞が問われているから、この研究はよほどしっかりやらないと合格は望めない。まずは4沢の問題を300題〜400題ほど解いてみると南山の特徴や入試問題の傾向が見え始めてくる。重要な動詞は、市販の単語帳などに頼らず、例文を通して覚え、南山に必要な語彙力をつけよう。 長文対策としては過去に出題された長文を数多く読み、長文の傾向をつかもう。長文の設問も独特なものなので、設問も必ず解いてみること。かなりの読解力を身につけないと設問の7、8割の正解を得られない。 リスニングについては、ふだんからラジオ、テレビの英会話番組を一年間通して聞いて耳を慣らしておこう。過去のリスニングの問題を手に入れて、少なくとも3年分ほどは実際にリスニングの問題を聞いておくことが必要だ。何と言っても、試験場では一度しか録音は流れない。
このテストは英語を聞いて理解する能力を試すものです。問題は全部で30問。(A)(B)(C)の3種類に分かれています。
1問の回答時間は10秒です。
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