

南山大学の学生には、学部を問わず海外大学への留学機会が大きく開かれています。学生交流協定校をはじめとして、学位が授与される4年制の大学であれば、世界中何処にでも留学できるのが南山大学の派遣留学制度です。また奨学金や単位認定などのバックアップも充実しています。皆さんの留学についての動機が確かなものであれば、チャンスは十分にあります。
| 種別 | 1.交換留学 | 2.推薦留学(語学留学) | 3.認定留学 |
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| 特 長 |
南山大学と交流協定を結んでいる大学に留学するもので、協定校同士が互いの学生を交換する性格を持つ制度。学内選考で選ばれた学生が協定校に留学します。留学先大学の授業料が免除されます。 ※ISEP交換留学含む |
語学の取得を目的とする留学で、海外の指定大学に、大学の推薦を受けて留学するもの。交換留学と同様に学内選考があります。留学先大学と南山大学両方の授業料を負担しますが、申請すれば南山大学の派遣留学奨学金が受けられます。 | 自分の希望する海外の大学に自由に留学できるというもの。出願や入学に必要な手続きは、国際教育センターでアドバイスを受けながら自分で行います。授業料及び奨学金については推薦留学と全く同じです。 |
| 応 募 資 格 |
学内選考応募時に南山大学に1年以上在籍していること。(半年以上の在籍で応募可の学部もある) | 留学時に南山大学に1年以上在籍していること。(半年以上の在籍で応募可の学部もある) | ●留学時に南山大学に1年以上在籍していること。 ●許可を受けた大学・大学院への留学であること。 ●渡航前に留学先大学からの入学許可書を南山大学に提出できるか、または渡航直後に在学証明書を提出できること。 |
●学業成績が優秀であり(応募時の全成績の平均がB 以上)、適性があること。 ●十分な外国語の能力を有すること。(交換留学の場合、応募時の1年以内に受験したTOEFLで80点が目安) ●留学目的及び勉学の計画がしっかりしていること。 |
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| 学 内 資 格 |
●学内選考があります。 ●留学先は、学生の希望と学力、適性を考慮した上で南山大学が推薦します。 ●留学先大学への出願手続きは南山大学を通じて行います。 |
●学内選考はないので誰でも留学は可能です。 ●指定校はないので自分の希望校に出願できます。 ●留学希望大学への手続きは学生本人が行いますが、本学からの助言が受けられます。 |
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| 留 学 費 用 |
留学先大学の授業料は全額免除です。 | 留学先大学及び南山大学への授業料はそれぞれ全額納入です。ただし、下記の「留学奨励奨学金」の受給申請をすることができます。
※留学に要する費用は留学先大学の授業料や生活費、または為替レートによって異なりますが、アメリカの公立4年制大学の場合の平均留学費は約280万円/9ヵ月(大学諸経費や滞在費なども含む)です。これは、1ドルを90円として計算しています。 |
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| 単 位 |
留学先大学で修得した単位は、南山大学開講科目の単位としての認定を申請できます。したがって、留学した1年間を含めて合計4年間で学部を卒業することも可能です。単位認定の条件は学部学科により異なります。(認定単位数は学部で30単位、大学院で10単位が上限) | ||
| 奨 学 金 |
●給付奨学金(30万円)に応募できます。 ※学内選考および審査あり ●貸与奨学金(30万円、50万円、100万円)の受給を申請できます。 ※学内審査あり ●留学奨励奨学金(1学期につき交換留学生10万円、推薦・認定留学生15万円)の受給資格があります。 ※学内審査あり |
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※ISEPは1979年にワシントン市で設立され、世界各地の大学間の交流を促進しているアメリカの非営利法人です。アメリカ他42カ国275校の大学が加盟し、今までに約34,000人以上がこのプログラムで留学しています。南山大学は2003年度に加盟しました。今まで南山と協定を持っていなかった国・地域へ交換留学とほぼ同じ条件で留学することができます。

南山大学では、長期留学制度の他にも、授業の一環として夏休みや春休みを利用した短期留学プログラムや体験授業があります。現地の大学で語学を学び、生活を通じて文化や社会を体験します。