受験生の皆様

Global News −南山大生の海外見聞録

事実はドラマより喜なり!

オセアニア

杉浦 義剛さん(経営学部経営学科)短期留学でニュージーランド オークランド大学附属英語学校へ [ 2015 年2月〜3月 ]


サンデーマーケットにて。ここで一緒に参加したメンバーとの仲が深まりました。


mission bayにて。思い出の写真を撮るために学校帰りに何度も行きました。


オークランド大学にて。初めて羊を触りました。


オークランド大学ELAにて。この友達におすすめの場所に連れて行ってもらいました。

高校生の頃、海外の学園ドラマを観たのをきっかけに、大学生になったら長期留学をしようと決めていた。
しかし意気込みとは裏腹に、私は大学生になってもなかなか留学を実現できずにいた。
実は人見知りで引っ込み思案な性格で、一歩を踏み出す勇気を持てなかったのだ。
だから、そんな自分を変えるために、まずは短期留学に参加することにした。

ニュージーランドの人々は、とても大らかで優しい。道に迷っていれば誰かが声を掛けてくれるし、バスを降りる時はみんなが運転手にお礼を言う。
ホームステイ先の「シャワーの時間は5分まで」というルールには驚いたが、この国のあたたかな雰囲気に、私は一発でノックアウトされた。
学校でもそうだ。これはニュージーランドに限ったことではないのかもしれないが、海外の学生は学ぶ意欲が強く、たとえ間違えても笑われることは決してない。わからないことはわからないと言えば、先生はもちろん、周りの学生も全力で助けてくれるのだ。
逆に、わからないのにわかったフリをしたり、失敗を恐れて黙っていると相手にしてもらえない。「挑戦することが当たり前」の環境の中、人見知りの私も自然と積極的になることができた。

すっかり行動的になった私は、ビーチバレーや食べ歩きなど、放課後や休日も仲間とアクティブに過ごした。中でも印象深いのは、金曜の夜から2泊3日で行ったロトルアへの小旅行だ。火山や温泉などを巡る観光ルートからバス、宿まで、全て自分たちで調べ、手配した達成感は、楽しい思い出と共に深く心に刻まれた。

こうして、1ヵ月間はあっという間に過ぎた。
英語力が劇的に伸びた…とは言い切れないが、「積極的になる」という当初の目標は達成できたし、海外で暮らすとはどういうことなのか、自分はどこまでやれるのかを見定めることはできたので、とても満足している。
短期留学を通して、海外の人々や学生から多くのことを学び、自分の課題も見つけることができた。
自分をもっと成長させるために、次は長期留学に挑戦する。

見聞録メモ

費用

全体:約70万円
食費:3万円

1日のスケジュール

1限:8:20〜10:20
2限:10:30〜12:30
午後は観光もしくは自習
(週2回程度、2限後に自由参加の補修あり)

おすすめの食べ物

ムール貝のポットとプレート

学校近くのオキシデンタルという店にあります。週1回の半額デーに自分へのご褒美として行きました。店の雰囲気が良く、量も多いので友達と大勢で行くのがおすすめです!

留学を考えている後輩へのメッセージ

私が積極性を手に入れたように、留学する際は、英語力向上以外に自分だけの大きな課題を持つと、より有意義になると思います。頑張ってください!

(2016年10月掲載)