受験生の皆様

Global News −南山大生の海外見聞録

初次見面、台湾!

アジア

瀬谷 翔太さん (総合政策学部総合政策学科)NAPで台湾 国立成功大学へ [ 2015年8月の約1ヵ月間 ]


台北旅行で博物館の前のトランスフォーマーの前にて記念写真。


台南生活の終盤の夜、チューターさん達とかき氷店へ。


安平(アンピン)古跡巡りにて。安平樹屋のガジュマルの木の壁で定番のポーズ。


台南市の古跡巡りでお城の上にて男子メンバーで記念撮影。


文化体験の台湾の書道の時間で記念撮影。達人の方はとても面白い人でした。

総合政策学部では、2年次にNAP(南山短期アジア留学プログラム)が用意されている。
1ヶ月という期間と集団生活での留学なら、海外初体験の自分も無理なく参加できるのでは。そう感じ、思い切って世界への第一歩を踏み出すことにした。

初次見面、台湾!(初めまして、台湾!)
初海外の僕にとっては「母国語が通じない」という環境そのものが刺激的だったが、特に驚かされたのは街の交通事情だ。
街を走る原付バイクの数は尋常ではないが、乗っている人数も普通ではない。
なんと、1台の原付に5人乗っているではないか!
2人、いや3人乗りまでならスルーできるが、5人となると2度見必至だ。
それが、人通りの多い屋台の通りでもお構いなしの猛スピード、歩行者スレスレで走っていくのだからたまらない。何度も身の危険を感じると同時に、日本の、安全に対する意識の高さを再認識できた。

いっぽう大学では、午前中に中国語の授業を受け、午後は学んだ中国語を使って現地学生との交流や文化体験をし、土日にはフィールドトリップやホームステイも楽しんだ。日々生活の一部としてインプットした傍からアウトプットできたので、語学力は予想以上に進歩した。
南山大学ではチューターをするなど、各国の留学生と日常的に交流していたせいか、現地の人や学生に対して人見知りしなかったのが功を奏したのかもしれない。

また、台湾だけでなく海外からの留学生とも交流を深められたのは想定外の収穫だった。僕たちより一足早く帰国するアメリカ人留学生を送り出すために企画された浜辺での花火大会は、一生忘れられない最高の思い出となった。

人生初、1ヶ月間の海外体験。
とても刺激的で充実していたけれど、やり切れなかったこともたくさんある。
もともと3年次に派遣留学を考えていたが、その気持ちがさらに強くなった。

見聞録メモ

費用

プログラム費:約25万円(寮費込み)
準備費、現地小遣い:約10万円
奨学金:なし

おすすめスポット

高雄市の離島の砂浜

砂の造形や彫刻などのアートが砂浜一面に広がっていて、とても面白いです。

おすすめの食べ物

小龍包

豚の挽肉を薄い小麦粉の皮で包んだもの。日本でもお馴染みですが、やはり本場のものは格別でした!

苦手だった食べ物

臭豆腐

発酵させた汁に豆腐を漬けたもの。独特の臭いがどうしても好きになれませんでした…。

(2016年10月掲載)