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法学部 洪恵子教授が、日本人初国連人種差別撤廃委員会委員に選出

写真:法学部 洪恵子教授

法学部法律学科の洪恵子教授が、2017年6月22日にニューヨークの国連本部で行われた人種差別撤廃委員会の委員選挙で132票を獲得し、トップ当選を果たしました。

人種差別撤廃条約は、あらゆる形態の人種差別をなくすことを目的として1965年に国連総会で採択され、現在178カ国が条約を締結、国連の人種差別撤廃委員会が条約の履行状況を監視しています。

日本から立候補した洪教授は国際法を専門としており、国際刑事裁判所(ICC)締約国会議日本政府代表団の一員としての経験や、「難民審査参与員」を務める等、国内外で幅広い活躍をされています。洪教授によると国連人種差別撤廃委員に選出されたのは日本人で初めてで、2018年1月20日から4年間の任期を務めます。

洪教授は「このたびは多くの締約国の支持を得て委員に選出され、光栄に存じます。今後は、あらゆる形態の人種差別撤廃に向けて委員として責任を果たせるよう、努力していきたいと思います。」とお話くださいました。