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南山大学ホーム日本語トップ総合案内広報・コミュニケーション南山ブレティン152号2005年度入試を振り返って

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本学一般入試12,793人、全国入試3,979人が志願

■入学定員増と志願者の変動
 2004年11月に文部科学省により収容定員増が認可された結果、2005年度入試はすべての学部で入学定員が増え、全体として1,995名(昨年比205名増)の入学定員となった(詳細はこちら)。志願者は本学一般入試で12,793人、全国入試で3,979人であった。これは昨年と比較して、本学一般入試で502人(4.1%)、全国入試で582人(17.1%)の増加で、全体としては約6.9%の増加となった。2004年度の大幅な志願者減から、今年は多少回復したといえよう。

松本会場
全国入試(松本会場)

■全国入試
 全国入試は例年どおりの日程で2月7日に行われた。全国入試の志願者は上述のように増加したが、その大半は浜松、大垣、津の近隣の3会場に集中している。なかでも大垣の志願者増が著しく、予定していた会場以外に第二会場を設置して対応した。それに比べて遠方の会場の志願者は伸び悩みの傾向が続いており、昨年度志願者の少なかった京都会場を廃止し、大阪会場と合併した。その他、津と浜松の会場付近で、受験生から合否電報請負の名目で個人情報を聞き出し、手数料を取ろうとする詐欺まがいの行為があった。今後同様の事件に対して十分な警戒が必要だろう。
■本学一般入試
 本学一般入試は例年どおり2月9日から13日にかけて行われた。さいわい5日間をとおして穏やかな天候に恵まれ、全体として順調に入試を行うことができた。今年度から、一枚の志願票で複数の学部・学科の併願ができるように、志願票の形式を大幅に変えた。その結果受験生の負担が減り、事務処理も合理化することができた。また今年度は大学構内の煩雑な掲示物を減らし、かわりに受験番号と試験場を明示したチラシを受験生一人ひとりに手渡すようにして、試験場への誘導を効率的に行うことに努めた。
■合格発表
 例年どおり2月20日に本学の掲示場とホームページ上で、同時に合格発表を行った。近年は本学まで足を運んで合格発表を見に来る受験生の数は減っているが、それでも合格者やご家族のうれしそうな笑顔は、入試運営の苦労を忘れさせてくれるものだった。
(坂井信三 試験運営委員会委員長 人文学部教授)


2005年度 一般入学試験結果
 

PDF資料

2005年度
一般入学試験結果.pdf

44k

上記の表の資料(1ページ)