.


.

2004年度パッヘ研究奨励金




特定研究助成の交付決定

【パッヘ研究奨励金I-A-1】
総合政策学部 総合政策学科▼海外広域調査における地域データベース作成―カンボジア考古学者らとの共同研究=野口博史講師
法務研究科 法務専攻▼医療事故の被害者救済に関する研究―市民による「救済判定」の可能性をさぐる―=加藤良夫教授(共同研究者‥町村泰貴教授)
以上二件に対し、総額200万円を配分

【パッヘ研究奨励金I-A-2】
人文学部 キリスト教学科▼三位一体論をめぐる対話的視座からの考察=鳥巣義文教授▼「典礼聖歌」と高田三郎(1913―2000)=西脇純助教授▼諸宗教の共生と対話をめぐる文明学的再検討―歴史・現状・課題―=奥山倫明助教授 人類文化学科▼Rang村の草創期の村長を中心とした従属者達の住居跡の計測および復元=早川正一教授▼理論考古学的視点からの加曽利B2式土器の属性分析による縄文時代階層化社会論=大塚達朗教授▼Wh疑問文における優位性現象と交差現象の比較統語論的研究=斎藤衛教授▼バリ島における宗教文化と観光の人類学的研究=吉田竹也助教授▼弥生時代中期・後期における東日本の土器群の研究=黒沢浩助教授▼現代メタ倫理学における論争をヒューム情念論から読み直す試み=奥田太郎講師 心理人間学科▼自己認識としての「虫」観・「虫」像についての研究=長谷川雅雄▼体験学習のファシリテーション能力の育成および体験学習の効果性に関する研究=津村俊充教授▼文化社会学の理論的検討と今後の展望=加藤隆雄助教授▼セルフ・ナラティブ(自己物語)の形成を支える諸要素と語りがもたらす自己理解の検討=川浦佐知子助教授▼Tグループの現代的意義、機能に関する研究=楠本和彦助教授▼ラボラトリー・メソッドによる人間関係トレーニングの比較研究=中村和彦助教授 日本文化学科▼「大航海時代の語学書」としてのキリシタン文献―ブラジル、インド現地語諸文献との対比を中心として=丸山徹教授▼中世文学研究・特に『平家物語』『医談抄』・近現代小説の研究=美濃部重克教授▼日本統治下における台湾先住民の「観光資源」化と表象戦略=松田京子助教授
外国語学部 英米学科▼ヴェトナム戦争とアメリカ合衆国における「戦争の記憶」=藤本博教授▼アメリカ合衆国市民権運動史研究―従来の研究のまとめ(継続課題)=川島正樹教授▼明治時代初期の近代化・西洋化の日本と米国公使John Binghamの果たした役割=宮川佳三教授▼理論言語学と心理言語学‥理論と実証の出会うところ=村杉恵子教授▼現代アメリカの政治的言説に表象される「戦争」のレトリック分析=奥田博子助教授 スペイン・ラテンアメリカ学科▼アンデス高地における民衆カトリシズムの形成過程=加藤隆浩教授▼CURRICULUM REFORM AND ITS EFFECTS ON THE FOREIGN LANGUAGE PROFICIENCY BY STUDENTS IN THE DEPARTMENT OF SPAN-ISH AND LATIN AMER-ICAN STUDIES=CARDENAS, Abel助教授▼在米ラテンアメリカ系移民児童をめぐる言語教育の動向と自立的社会参入の課題=牛田千鶴助教授 フランス学科▼19世紀フランスにおける歴史学の研究=真野倫平助教授ドイツ学科▼ケア倫理学の諸問題=加藤泰史教授▼ドイツ伝承文学におけるリンゴのモティーフ=横田忍教授▼社会学における実証主義批判=鈴木宗徳助教授 アジア学科▼江戸後期漢詩人研究=蔡毅教授▼メディア・リテラシーと共同体の形成について。=森山幹弘教授▼「親日派」ベトナム民族主義者にとっての「民族」「国民」「文化」=宮沢千尋助教授
経済学部 経済学科▼OECD加盟諸国の産業構造の変動と経済成長=花井敏教授▼政党間競争と選挙ルールに関する空間的モデルを用いた理論的分析=上田薫教授▼少子高齢化の経済効果=宮澤和俊助教授▼小国開放経済における安定化政策と成長=唐澤幸雄講師▼情報開示制度の効果=小林佳世子講師
経営学部 経営学科▼観光資源評価へのファイナンス理論の応用=赤壁弘康教授▼ホワイトカラー社員の人材育成システムの課題と展望=安藤史江助教授▼商店街利用客の動線と購買要因に関する調査分析=姜秉国助教授
法学部 法律学科▼イギリスにおける1998年人権法と行政救済制度の改革=榊原秀訓教授▼普通法学における合理的解釈=田中実教授▼民事訴訟の解決に関する一研究=吉田元子講師
法務研究科 法務専攻▼教科書検定をめぐる司法消極主義と積極主義=中谷実教授▼法科大学院教育において予習をさせる方法を模索するための基礎データ収集=松浦以津子教授▼善管注意義務と忠実義務の交錯=今泉邦子助教授▼ヨーロッパ刑事法の研究―刑事立法調和の動向=末道康之助教授
総合政策学部 総合政策学科▼The Concept of 'Custodia castri' in Medieval Common Law= CAVALLAR, Osvaldo教授▼沖積平野の環境変化と土砂貯留機能および炭素蓄積機能の評価=藤本潔教授▼主権国家体制と資本主義経済体制との関係を基準に接続可能な世界秩序論を比較分析する=深井慈子教授▼フィギュアスケート多回転ジャンプのバイオメカニクス的研究=池上久子教授▼宗教学と言語学との接点‥中国仏教と漢語史の研究=梁暁虹教授▼THE GEOPOLITICS OF EAST ASIA‥AMERICA'S EAST ASIAN ALLIANCES=LIM, Robyn教授▼アジアにおける地域社会の構造変動と社会意識=松戸武彦教授▼アセアン地域統合の可能性=須藤季夫教授▼二国間懸案をめぐるシンガポール・マレーシア関係―最近の紛争を中心に=田中恭子教授▼分節化された講義におけるライティングの活用=宇田光教授▼今日の状況下における宗教と倫理=渡邉学教授▼トランスナショナル・エスニシティとジャポニスム―パンアメリカン日系協会のリーダーたちの見たジャポニスム(1856年―2004年)―=淺香幸枝助教授▼Management and Orga-nizational Behavior in Asia=BRYER, Philip助教授▼How students should do out-of-class extensive listening and reading in the English language program.=CROKER, Robert助教授▼Nonsurvey手法を用いた地域間産業関連モデルの政策分析への応用可能性=石川良文助教授▼ビジネス領域におけるメンタリング・プログラムの現状と活用可能性に関する調査研究=久村恵子助教授▼Filipino-Japanese Marriages‥Pastoral and Social Issues=MUNCADA, Felipe助教授▼Media Influence on Japan's ODA for Disaster Relief=POTTER, David教授▼戦後における教育と宣教の問題=VOLPE, Angelina助教授▼乳ガン患者の外来診療におけるコミュニケーションの分析=渡辺義和助教授▼子どもの宗教的成育環境に関する基礎的調査研究=西脇良講師▼シミュレーションとゲームを用いた異文化間コミュニケーション教育=佐々木陽子講師
数理情報学部 情報通信学科▼アスペクト指向ソフトウェアアーキテクチャスタイルの構築に関する研究=野呂昌満教授▼Studies on traffic dispersion in packet net-works=石崎文雄助教授▼関数型言語によるXML文書処理に関する研究=蜂巣吉成講師▼アスペクト指向アプリケーションフレームワークの設計と実現=熊崎敦司講師▼携帯計算機向け分散ファイルシステムの研究=宮澤元講師 数理科学科▼回帰推定量のロバストネスとその応用=木村美善教授▼システムの劣化を考慮した発注取替モデルおよび点検モデルに関する研究=尾崎俊治教授▼関数の解析性判定機能を持つ領域演算システムとその応用=杉浦洋教授▼連続時間マルコフ連鎖を用いた救急車システムの最適化の研究=鈴木敦夫教授▼ディスクリプタ形式の冗長性を利用したシステム解析・設計法=陳幹助教授▼非古典論理におけるリンデンバウム代数の具体的な記述と応用=佐々木克巳助教授▼競合を考慮したハブ・ネットワークデザインモデルの研究=佐々木美裕講師
 以上、82件に対し、総額1944万円を配分