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【日刊とうめい新聞提供】

 3月19日、瀬戸市役所で「大学コンソーシアムせと」の第1回理事会が開催され、マルクス学長が初代理事長に選ばれた。
 「大学コンソーシアムせと」は、瀬戸市と6大学(愛知工業、金城学院、中部、名古屋学院、名古屋産業、南山)で作る連携組織であり、昨年6月に発足した。具体的な連携内容は、「大学間単位互換」「共同講座・サテライト教室」「エクステンション・セミナー」「瀬戸市立図書館と大学図書館連携」「大学共同イベント」「商店街まちづくり連携とNPO・ボランティア活動との連携」が予定され、現在それぞれの部会で検討を進めている。
 2005年2月完成予定の尾張瀬戸駅前ビル「パルティせと」はコンソーシアムの拠点となり、街づくりや生涯学習活動を通じ、にぎわいや交流を創出していくことが狙いとなる。今後、六大学と行政・地域による連携効果が期待される。